trueno mobile blog

卜(ぼく)がいま興味あることを書いてます。truenoとはスペイン語で“雷鳴”という意味です。

W63CA

Category: ケータイ  

W63CA



たまにはケータイの話もしようかね?(じつは昨年9月頃に書いてお蔵入りになっていたネタなんだけど(^^;)



最近、母親がケータイを機種変更した。何年も使っていたSANYOのからW63CAに。



卜(ぼく)はauの中ではCASIOの機種は使いやすいというイメージがあったので、「機種変更してきたよ」と見せられた時には「いい機種を選んだねぇ」と言ったものだが、その後母に頼まれて各種設定とか持ち主そっちのけであれこれいじくり回してるうちに「なんじゃこりゃ?」という感想を持つに至る。



いままではほとんど気にしてはいなかったがwebでW63CAのレビューを漁ってみると



「名機5406CAからはずっとカシオを使い続けているが、W63CAは今までのカシオで一番使いにくいような気がする」とか「CASIOがダメというか、KCP+が完全に auをダメにしている。最初はダメというのは仕方ないが、あまりのダメ具合に残念」とか



ありゃりゃ。



まぁ、母が必要に感じている機能をただ使っている分にはどんなケータイでもいいんだろうけど。
一緒に機種変に行った妹は"簡単ケータイ"にすれば?と勧めたらしいが、見た目とか触った感じが気に入らなかったのだと。
普段使いの道具としては、色カタチとか持った感じも大事な要素で、それが気に入らなければどうしようもない。
たしかにキーにプリントされてる文字とか画面のフォントとかが日本語表示だったり大きかったりというニーズはあるんだろうが、デザインについてのこだわりは年齢に関係なくある人にはあるものだろうから、高齢者は"らくらくホン"でも使ってろよというのはちょっと乱暴な話だろう。



卜はここ数年、たとえばSoftBankのシャープ機を槍玉に挙げて「国産ケータイのUIはどうにかならないものか」についていろいろと書いてきた。



しかし、これはほんとうにどうにかならないものかね?



まず、基本的に機能によってキーの割り当てが変わったりするのは無理。
それは、画面上のガイダンスによって回避できるようなものではない。むしろ、ガイダンスを設けざるを得ないような、直感で判断のつかない想像もつかない操作が増えることがストレスになる。「こういう場合には、こう」といったパターンを何通りも覚えなければならない労力を使う人に強いるというのは、どうなんだろう?どんな機能を使おうが、どんなメニュー階層になっていようが戻る進むは決まったキーとか、ソフトキー左右中央の役割りも、機能やアプリによってコロコロ変わったりしないということが大事。



たとえば、Windows PCでアプリによってShiftキーとCtrlキーの役割が入れ替わったりしたらそれはOSが糞とかいう以前の問題でしょう?そんな設計をしながら平然としていられるケータイのUIが信じられない。



「あんた、これ自分で使ってみてんの?」
「で、ほんとに使いやすいと思っているの?」



とメーカーの人に訊いてみたくなるようなものばかりで。



センターキー左で戻れるんなら例外なく戻れるようにしてほしいし、クリアキーで戻れるんなら例外なく戻れるようにしておいてほしいし、ソフトキーの左で戻れるんなら例外なく戻れるようにしておいてほしい。それが、ある場面ではセンターキー左でしか戻れなかったり、クリアでしか戻れなかったり、そもそも一画面だけ戻るということができずに終話ボタンを押してはじめからやり直す以外の手段が見つからなかったり。そんないくつも戻る手段を作らなくても、決まったキーひとつ「これを押せば戻れる」というものがあればなお良いんだけど。いくつもの手段を用意するのは一見親切のようだけど、例外を設けるならかえって不親切になることもある。機能が満載であるとか文字が大きいとかいうことは別として、ほんとうに優れたUIであったなら、子どもや高齢者にも使いやすいと感じられるものになると卜は思うんだけど。



W63CAのことに話を戻すと、持てる機能をフルに使いこなしたいと思ったら、激しくモッサリな操作感もあっていろいろな場面で相当なストレスを感じるだろう。特に、EXILIMというネーミングとデザインからカメラ機能を第一に考えて手を出そうと思っている人から「どうなの?」と聞かれたら卜は「止めておいたほうがいいのでは」と言うだろう。



メール周りの使い勝手は悪くない。予測変換は賢く文章入力もしやすいがキーレスポンスはいまひとつで、爆速でキーを叩く人には「付いてこない」と感じられるかもしれない。その他いろいろ言いたいことがないわけではないが、これからW63CAを買う人もあまりいないだろうから、詳しいレビューを書いても意味がなさそうなので止めておく。


スポンサーサイト

SoftBankとかdocomoの夏モデルが発表されました

Category: ケータイ  

……が、NOKIAもいなくなっちゃったし、かなりケータイに対する興味も薄れた今日この頃。
両者の発表した製品ラインアップを見れば見るほど、「卜(ぼく)の興味を引くようなガラケー端末は当分出ないんじゃないだろうか?」と失望を抱かざるをえません。



ネタも出尽くしている感があるので無理はありませんが、今回は各社とも(auは発表まだだけど割愛)春モデルのマイナーチェンジの域を出ていないようなラインアップでしたね。
売れ行きは鈍り、開発にもお金をかけられない状況で、年に三回も新しい製品を発表しなければならないというのもメーカーにとっては酷な話です。



ユーザーの立場からすれば「話せりゃいい」(古いけど)ぐらいに思っている人にはあまり関係がないのかもしれないけど、最近のケータイは開発が間に合わずに未完成なまま売りに出し、それを一年ぐらいかけて完成品に仕上ていくような感じも受けます。
発売したばかりの端末なのにファームウェアのアップデートがかかる事例もあたりまえのようになってきたし。
昔に比べて、「どうしてもその端末が欲しい、その端末でなければならない」という目的や理由がなければスルーしたほうがいいような機種が増えてきたように思います。



(こう書くといろいろ語弊はありますが)好きでβ版や評価版を使ってみたいという人はともかく、完成版が欲しい人はそのあたりを良く見極めて端末を購入しないと後悔することがあるかもしれません。
そんな見極めは難しいと思うかもしれませんが、ここ二年ぐらいはそんな傾向が続いているので、新しいモデルが発表された時に「これはプロトタイプ、これは過渡期、これは熟成されたので買いごろ」というような見分けはだいたいつきます。



反対に、よく内容を見ない限りは昔に比べて世代間の違いがわかりにくくなったことで、自分の持っている端末が他人から古く見られなくなったのを喜ぶ向きもあったりして?
細かい改良や性能向上を必要と感じない人の方が実際には多いような気もするし、最近のケータイは(値段が)高くなったイメージがあるから、型落ちで値崩れするのを待つという人たちにとっては、最近の傾向も悪くはない・・・のかな?



最近の卜(ぼく)の興味といえば、次世代に移行したら何かいいことあるかな?とか、新しいiPhoneはどんなかな?ということぐらいでしょうか・
LTEが始まる頃にはNOKIAも戻ってくるんじゃないかという希望的観測を述べている人もいますが、卜も再参入を強く願ってます。



« »

10 2017
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
プロフィール

trueno

Author:trueno
運動音痴の中年オヤジ。 娘がサンタさんからインラインスケートのブーツをもらったので、自分も付き合いで始めたら、娘以上にハマる。おもに光が丘公園に出没。sk8以外ではルーメソと立飲みを愛好。ベース弾き。13期。

お知らせ
検索フォーム
ブロとも申請フォーム
QRコード
QR
SNS