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卜(ぼく)がいま興味あることを書いてます。truenoとはスペイン語で“雷鳴”という意味です。

渋谷で、ぱる子(Part2)

Category: 本と雑誌  

(→前回からのつづき)



それともうひとつ、待っているお客さんの列に順番に回されたのが「はるかぜちゃんのサイン帳」でした。



じつは事前に「サイン会にくる人は、はるかぜちゃんにもサインを下さい」とTwitterで告知されていたのです。列の先頭のほうから回ってきたコクヨのA4ノート(だったかな?)に、皆がはるかぜちゃんへのメッセージなどを寄せ書きしました。



こうしたインタラクティブな演出は彼女自身の発案によるもので、事前に告知されていたことはだいたい盛り込まれていたと思います。



そうこうしているうちに順番が回ってきました。これまで幾度となくサイン会を経験している卜(ぼく)ですが、対象に対する特別な感情を持たずに参加するのは先日の南波さんのサイン会に続いて人生二度目です。(なんの気負いもなく平常心で臨めたサイン会というのは、それまでは無かったです)



番が近づくにつれ《えー?!わー?!きゃー?!くるー!!》と心臓の鼓動が高まることも足が震えることもなく、面と向かうと言葉を失うこともなく、近所の子どもと話すように普通に会話もできました。



20110828_はるかぜちゃん@Shibya_PARCO



サインには名前を入れてもらえるとのことだったので、Linomの名前にしてもらいました。じつは今回のサイン会、本当はLinomと一緒に来ようかと思っていたのですが、彼女は夏休みも終わるというのに終わっていない宿題を溜めこんでいたので「外出などとんでもない!」と横槍が入ったのです(;・∀・)



帰宅後、Linomに本を渡すとたいへん喜んだり、「お父さんだけはるかぜちゃんに会ってず~る~い~!」と怒ったりしていましたが、毎日夢中で読んでいるようです。



はるかぜちゃんのしっぽ(ω)



「プレミアムにょほう(ω)カード」はサイン会参加特典です。



プレミアムにょほう(ω)カード



『はるかぜちゃんのしっぽ(ω)』の内容についてですが、togetterの紙版とでもいいましょうか、彼女のこれまでの「つぶやき」の中からの選りすぐりです。(当然のことながらtogetterなどのまとめwebページと違って、mentionは省かれています)



大人と子どものかかわりや、教育について考える糧となる良書だと思います。(彼女は教育評論家でもなんでもない、どこにでもいる普通の小学生なんですけどね(笑)



・・・なんて書いていたら、こんな書評を見つけました。



「書評・はるかぜちゃんのしっぽ」



卜も本当はこの本について言いたいことはまだまだあるんだけど、こんなにうまくまとめられそうにないのでまた別の機会に。そして、その機会は二度とやって来ない気がします。


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渋谷で、ぱる子

Category: 本と雑誌  

8月28日に、リブロ渋谷店(渋谷PARCO地下1階)で行われた『はるかぜちゃんのしっぽ(ω)』発売記念の春名風花ちゃん(@harukazechan)サイン会に行ってきました。



(「春名風花?誰それ?」な人はググって下さい(^^;;)



予定開始時刻(14時)の10分くらい前にPARCOに到着。地階に下りてとりあえずトイレ、に行こうとしたところ、洗面所入り口に近い通路で、サイン階会場へ向かおうとしていた渋谷ぱる子さん(はるかぜちゃんご本人)といきなり遭遇してビックリ∑(*゚д゚*ノ)ノ!



「はるかぜちゃん!」と呼び止めるとこちらを振り向いたので、すかさず「にょほ~う!(ω)」と挨拶したら、笑顔で手を振りながら「にょほ~う!(ω)」と返してくれました。



「あとで、サイン会でネ!」と言うと、ペコリとお辞儀をしながら元気良く「ありがとございまーす!」と言って、会場へと去ってゆきました。



卜(ぼく)はトイレ後に、レジカウンターへ行き、予約していた本を購入。整理券を受け取って、サイン会の列に並びます。



卜がリブロに予約電話をいれたのが前々日(金曜日)の夕方で、その時点ではまだ参加人数(定員150名)には達していないようでしたが、当日会場入り口に掲げられていた看板には「予定数に達したため受付を終了します」との文字が。盛況ですね。



「整理券の配布順にお並びいただいております」とのことでしたが、地下1階の会場を先頭に階段をぐるりとどんどん上階へ列は伸び、3,4階分くらい上ったところで最後尾につきました。



そこからだと下の様子がよくわかりませんでしたが、しばらくして子どもの声と、時折拍手や歓声が湧くのが聞こえました。《なんだろう?》と思いつつ列が進行して2フロアぐらい下りたところでその理由がわかりました。



はるかぜちゃんの弟の柊夜くんがいて、列に並ぶお客さんが退屈しないようにと、クイズを出して回っていたのです。



春名柊夜くん



柊夜くんは小学三年生ですが漢字にとても興味があって、本や漫画に出てくる難しい漢字を書き取りながら覚えたり、学校ではとても習わないような漢字が紹介されている「漢字部屋」のようなWebページで本字だの古字を覚えたり、また、自分で考えた「うそっこ漢字」をノートに書き連ねたりしている様子が、はるかぜちゃんによってツイートされていたことがありました。



この日、サイン会の列に並ぶお客さんたちに出された問題は、「“上”という漢字の読みを音訓全て挙げて下さい」とか、柊夜くんオリジナルの「うそっこ漢字」の読みを当てるクイズとか。



スケッチブックにマジックで書いた問題を、プラカードのように掲げながら2フロア分くらいを昇ったり降りたり。正解者が出ると、拍手や歓声が湧いていたのでした。



後で聞いたら、はるかぜちゃんやお母さんに命じられてやっていたのではなく、柊夜くんが「お客さんに楽しんでもらおう」自分で考えてやったことだそうです。



サイン会の参加者には当然のことながらはるかぜちゃんをTwitterでフォローしている方が多く、はるかぜちゃんのツイートにたまに登場する柊夜くんのことも(彼が漢字にハマっていることも)皆さんご存知のようでした。回ってくる柊夜くんに写真を撮らせてもらったりサインをもらったりしている人もいました。(柊夜くんも、はるかぜちゃんと同じ事務所に所属するタレントさんで、TVや映画にも出ています)



皆でワイワイやっているうちに、この日初めて会ったばかりの見ず知らずのお客さんたちの間にも不思議な一体感が出てきていたし、楽しい待ち時間を過ごせたので、とても良い演出だと思いました。



長文になりましたのでここで一旦切ります。



ぱる子Part2へつづく・・・)


インラインスケート関係の書籍 (‐その2‐)

Category: 本と雑誌  

2.インラインスケートFUNトレーニング(海野義範/著)



インラインスケートFUNトレーニング



雰囲気が硬いというか「教則本」的な、体育会系な臭味の漂う内容です。約10年前に書かれたものということもあり、時の流れを感じさせる部分もあります。インラインスケートで遊ぶというよりはスポーツとか体を鍛えるためのスケートという観点で書かれているような気がします。



Part1とPart2で用具の選び方と装着、滑る前の準備(ウォームアップ)から立ち方転び方、基本の滑り方曲がり方止まり方等について文章と白黒写真で、わりあい丁寧に解説されています。Part3で上級テクニックが紹介されていますが、このあたりになると正直文章や写真で解説(読者が理解)するのは難しいんではないかと。技のポイントも書かれていますが「こんな技もあるんだなぁ」「へぇ~」って感じになってしまうのは仕方のないところだと思います。



ここまでで全頁の半分程度。Part4がインラインスケートを使う競技(カテゴリー)の紹介で、Part5がスポーツ競技力向上のためのFUNトレーニング、Part6ではスキー上達のためのインラインスケートを使ったスキートレーニング法と、体づくりとかシェイプアップを目指す人には参考になりそうな内容ではあります。



たしかに、ただ遊んでいるだけでも体力はつくのでしょうけれど、目的意識をハッキリと持って練習するということも難易度の高い技を習得するとか、壁を破るためには必要なんでしょうね。



3.らくらく上達インラインスケートBOOK(Northland books)



らくらく上達インラインスケートBOOK



誰かのブログに(すいません、どこに書いてあったか忘れちゃいました)この本イイ!とあったので買ってみました。現在は絶版で中古本しか手に入れることはできないようです。初版は1999年ということもあり、ひょっとしたら経年劣化している部分もあるのかな?と予想していましたが、いつの時代も基本は同じ。ビギナー編~アドバンス編の解説は初心者の陥りやすい問題点をBAD例として挙げながらの解説でわかりやすく書かれています。



エキスパート編の技についてはやっぱり本(文章と静止画)で説明することの難しさを感じてしまいますね。今の時代はYoutubeなんかにたくさんの動画も上がってますし、動画を使って解説しているwebページも少なくないので。



ただ、一応ポイントとかコツが書かれているので、いつかそれを練習しようと思った時に役に立つものがあるかもしれません。



しかし・・・これらの本を読んだ感想としては・・・「読めば読むほど滑りたくなるので、滑れない時に読むものではありません!」ということですね(^^;


インラインスケート関係の書籍

Category: 本と雑誌  

12月の第二週はウチの子どもたちが溶連菌にやられたりで、土・日曜日(12,13日)もsk8どころではない感じでした。次の週も平日は多忙で乗れず。唯一乗れそうな時間が空いた水曜日(16日)は、その日に限って雨(;_;



仕方がないので(ってこともないけど)Amazonでインラインスケート関係の書籍を三冊購入してみました。以下、簡単にレビューなんぞを書いてみようかなと。長くなりそうなんで二回に分けます。



1.最新版 インラインスケート基礎テクニック&トリックスラローム完全マスターBOOK (大原秀明/著)



ひで爺の本&DVD



この本の主眼はスラロームテクニックの習得にあります。文字で書かれていることは要点だけ、みたいなところはありますが、付録のDVDが秀逸です。まずは基本の技一つ一つを身に付けるためのコツ、詳細な解説とお手本からはじまって、代表的なトリックスラロームの高度な技の解説まで、丁寧に教えられています。複合技のルーチンがどういうものか、どういった技の組み合わせで成り立っているのかがよくわかります。webの動画などで技の連続した形を見ているだけではいったい何をやっているのかわからないような大蛇や飛燕、不知火といった技の完成も、基本の技一つ一つをモノにしていく、その延長線上にあるのだということがわかって、「自分にもできるかもしれない」「やってみよう」という気にさせる構成になっています。しかし、全く予備知識のない人、初めての人、未経験者でインラインスケートを一から学ぼうという人がこの本(DVD)を見たら、反対に気後れしてしまうところがあるかもしれません。



やる気になるか気後れするかは、その人次第だと思います。「他人がスラロームをしているのを見た」というのをインラインスケートを始めるきっかけに挙げる人もいるようですし、スラロームがインラインスケートの楽しさの全てというわけでもありませんので。



「トリックスラローム完全マスター」のためには最適な独習本だと思いますが、「インラインスケート基礎テクニック」のほうは必要最低限の解説にとどまっており、少し物足りない感じもあります。



家族みんなで晩飯を食っている時にこのDVDを流してみたんですが、妻も子どもも「なにこれ、こんな世界があるの?」と驚愕していました。子どもは面白がって見ていましたが妻は「同じ人間の技とは思えない。あたしには絶対無理だわ。真似しようと思っても足がからまってコケるだけね」と言ってました。ただ、フォワードのパラレルなんかを見ている時に「スキーのパラレルよりは簡単にできそう」と言っていたのを聞き逃しませんでしたよ!



卜(ぼく)は内心「これは一度クゲスケ(鵠沼スケートパーク)の“ひで爺講習会”に連れて行くしかないかな」と思ったり^m^



いや、でも、本当に、クゲスケでのGGチャリさんとかひで爺の講習会に参加するのが上達の早道だと思います。ウチからだとチト遠いのがなぁ。



(書籍のレビューその2に続く)



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プロフィール

trueno

Author:trueno
運動音痴の中年オヤジ。 娘がサンタさんからインラインスケートのブーツをもらったので、自分も付き合いで始めたら、娘以上にハマる。おもに光が丘公園に出没。sk8以外ではルーメソと立飲みを愛好。ベース弾き。13期。

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