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卜(ぼく)がいま興味あることを書いてます。truenoとはスペイン語で“雷鳴”という意味です。

手帳用の筆記用具についてあれこれ

Category: 文房具・事務用品  
手帳ネタを載せたついでに書いておこう。

PILOTのHI-TEC-C coletoというリフィル選択型多色ボールペンの存在を知ってからは、ずっとそれを使っていた。
卜(ぼく)が使っているホルダーは4色用で、インク色は黒赤青緑。

Hi-Tec-C coleto

当初は、coletoのホルダーにcoleto専用のリフィルを入れていた。まぁ、それが普通だと思う^^;

ところが、coletoのリフィルにはいくつかの不満があった。

  • インクの送りにムラがあり文字が掠(かす)れることがある。
  • 書いていて紙へのひっかかりを感じることがある。
  • ボールが回らなくなるのか、最後まで使いきっていないのにインクが出なくなる(使えなくなる)ものがあった。
  • 書きやすいものがあったり書きにくいものがあったりと、品質にムラがある。

インターネットで調べてみると、coletoのボディにuniのSTYLE FIT用など他社のリフィルを入れて使う技(?)を紹介しているページがたくさん見つかった。卜と同じような不満を感じている人、coletoのリフィルに使われているインクは水に滲みやすいので他社の(油性インクなどの)滲みにくいリフィルを使いたい、など理由は様々なようだ。

STYLE FITのリフィルには顔料ゲルインクのものと油性インクのものがあるが、ゲルインクはuni-ball Signoのものだという。卜は仕事でもプライベートな書き物でもゲルインクボールペンならこれ一択!というくらい、単色ボールペンでも以前からずっとuni-ball Signoを愛用していたのだ。これはやってみないテはない。

STYLE FITのホルダーにSTYLE FITのリフィルを入れて使えばいいのでは?と思われるかもしれないが、それにはいくつかの問題がある。まず、何故かSTYLE FITのホルダーには4色用が用意されていない。そして、ノックの色が=インクの色ではなく単色(白とか)なのである。ではどうやってインク色を判別するのかというとホルダーの下部が透明になっており、そこから見て判別するのである。またはリフィルを入れる位置を決めて覚えてしまうか、のどちらかになる。これがcoletoならばノック部分のパーツが一般的な多色ボールペンと同じようにインク色と同じ色分けをされているので、ノックすべき芯が一目で分かる。

それにしても、インクの色がノックの色でわからないというのはリフィル選択型多色ボールペンにおいては致命的な欠陥ではないだろうか?(欠陥は言い過ぎか?^^;)

そこで、coletoのボディにuniのSTYLE FITのリフィルを入れて使う、という話に戻るわけだが、さすがにそのままでは入らずリフィルに若干の加工(切断)が必要になる。そして、あらかじめcoletoのリフィルのノック部分のパーツも必要になるから、新たに色を追加したいとしたら一度はcoletoのリフィルを買うことになる。

でも、そんな些細な手間は気にならなくなるぐらい、この方法は具合が良かった。STYLE FITのリフィル(卜が使っているのは0.28mmのもの)はインクの出が良く書き味がcoleto(同0.3mm)よりも滑らか。単色のuni-ball Signoボールペンと同じようなガタツキの少ないソリッドなペン先で硬質感(カリカリ感)がある。それでいてcoletoのリフィルのように紙に引っかかる感じはない。

coleto×Signo

coletoのボディにSTYLE FITのリフィルを入れたところ。

インクの色についてだが、青と緑のインク色はcoletoのものより淡い。青はブルーブラックだと濃すぎるので、今の青とブルーブラックの中間ぐらいのもの、緑も深緑色というか、いまの緑よりもう一段濃い色が欲しいところだ。単色Signoボールペンの0.38mmにあるグリーンブラック色がSTYLE FITの0.28mmリフィルで出てくれるといいんだけどなぁ。

uni-ball Signo

写真は卜が愛用している単色のSigno。上からグリーンブラック、赤、黒で、太さは全て0.38mm。
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新しい手帳を買いました

Category: 文房具・事務用品  
そういえば年度替わりには恒例の手帳ネタを書いておいたのを忘れていたので上げておく。

これまでにも何度か書いてはきたが、卜(ぼく)が好きな手帳のタイプは以下の通り。

  • 四月始まり
  • 月曜始まり
  • 月間予定はブロックタイプ
  • 週間予定は見開きで一週間のメモタイプ
  • サイズは縦150mm前後で横は90mm前後

新しい手帳の購入時に、上記条件に該当する手帳としていつも最終候補に残るのが日本能率協会の“PAGEM(ペイジェム)”髙橋書店の“T’beau (ティーズビュー) ”の二種類。毎年どちらを買おうか悩みながら、2009年以降は毎年“PAGEM”を使ってきた。

しかし、そろそろ飽きてきた。見た目が変われば気分も変わるのだが卜が欲しい「ウィークリー13」というモデルはカラーバリエーションも少なくて、黒か白かのどちらかになるし。(今年はローズピンクもあるようだがさすがにそれは選べない^^;)

PAGEMブランドは実は女性向けに用意されたもので、卜はそのビジネス寄りでないカジュアルさ加減が好きで使っていたのだが、同じ日本能率協会が出しているビジネスマン向けの手帳には“NOLTY”ブランドがある。(かつては“能率手帳”と呼ばれていた歴史あるブランドだ)

PAGEMの「ウィークリー13」と機能的にほぼ同じNOLTYの手帳は「ポケットカジュアル5」という商品で、色もネイビー/マンダリン(オレンジ)の二色が用意されている。商品名に「カジュアル」と付いているだけあって、ビジネス手帳然とした無骨なイメージもない。

数年前に(能率手帳からNOLTYブランドへ変わるとき)能率協会の中の人が『ビジネスパーソンからすべての人へ』『能率手帳は年配の人の使うもの、という思い込みから、若年層に敬遠されているのではないか。これからは若年層を中心とした幅広い層に受け入れられる手帳作りを目指す』(趣旨)と述べていた。卜は若年ではないがスケジュールやタスクの管理といったビジネス用途がメインではなく、プライベートも含めた日常の出来事を記録するライフログ的な使い方をイメージしているので、選択の幅が広がる傾向にあるのは良いことだと思う。

そして、PAGEMの対抗馬として毎年候補に挙がる髙橋のティーズビューはクリアカバータイプの「インデックス2」(ブラック)と「インデックス5」(白・水色・グレーの格子模様)、これにやはり毎年買おうか買うまいか悩む週間リンクアップ式の「リシェル(R)4」(キャメル)、今年はこれら5種類6色の中から選ぶことにした。

リシェルは週間予定欄がリンクアップ式である以外に、サイズも手帳版ではなくB6なので、他の候補とは大きな違いがあるが、他の4種類は価格差も機能的な違いもほとんどなく、もう(外観と中身を含めて)「どのデザインが好きか?」という話になってくる。池袋の伊東屋店頭でサンプルをあれこれ手に取りながら悩むこと30分^^;。

結局、買ったのはコレ。

T'beau_index5

「T’beau (ティーズビュー) インデックス5」

PAGEM&T'BEAU

左はこれまで使っていたPAGEMウィークリー13。

どうせなら思いっきり違う外装のものにしてみようという心理が最後には働いたかも。使ってみて何日か経つが、使用感はこれまで使っていたものと変わりがない。そのくらい、中身はソックリだし、紙質(書き味や裏写り等)にも気になるほどの差はない。

今年も切れなかった

Category: 文房具・事務用品  
年度替りに毎年登場する手帳ネタです。⇒昨年の記事

手帳2012-2013 (1)

今年もペンホルダーが切れることなく一年間完走できました (^o^)

手帳2012-2013 (2)

カバーについては昨年と同じ背の部分が少しボロくなったくらいで実用上問題ありませんでした。

手帳2012-2013 (3)

表紙のポケットは表側が少しだけ切れました。

・・・ちゅうこって、2013年度版はどーするか。

今年度こそは日本能率協会の“ペイジェム”ではなく、高橋の手帳にしてみようかな、とも考えました。もうかれこれ4年間は“ペイジェム”を使い続けているわけで、少々飽きてきたということもあるし。

以前から高橋の週間見開きがリンクアップ式のものに興味があり、一度使ってみようかな~・・・と、これも毎年のように言ってますね(^^;

そうなると、候補は

  • ニューダイアリー アルファ5


  • リシェル(R)4 <キャメル>または(R)9 <黒>


の二つに絞られます。フェルテやデスクダイアリーは、ちょっと自分には大きすぎです。

文房具屋の店頭で実物を手に取って比べてみると・・・う~ん・・・。

どうしても《よし!これでいこう!》というふうに決断できないんです。この、高橋の「あと一歩、決め手に欠ける感」はなんなんだろうなぁ?その正体が何なのかよくわからないんですけど、どこか購入には踏み切れない物足りなさを覚えてしまうんです。

では、週間リンクアップ式にこだわらずに、見開き一週間セパレート式ではどうだろう?(・・?と、少し思考を後戻りさせてみました。すると、“ペイジェム”に一番近いものとして“ティーズビュー”も候補に挙がります。

ティーズビューに“ティーズビューインデックス”というカラフルなインデックスタイプが登場していたのに気付きました。いつからあったのでしょう?クリアカバーも付いて、これは完全に“ペイジェム”を意識した商品ですね。価格もほぼ同じ設定だし。

でも、なんか垢抜けないというか・・・自分が勝手に高橋の手帳に対しておカタい印象を持っちゃっているだけなのかもしれませんが“ペイジェム”と“ティーズビューインデックス”を比べたら「“ペイジェム”でいいだろ」ってなっちゃうんですよね。「機能や外観がほぼ同じだったらこっちを選ぶ」という根拠になっているものって、いったい何なんでしょうね?卜(ぼく)と同じような検討を重ねて“ティーズビューインデックス”の方を選んでいる人も、きっといるのでしょうし。

使われているフォントやデザインが馴染むか馴染まないか、っていうのもあるのかしら?

自分が求めているのは週間リンクアップ式の“リシェル”と“ティーズビューインデックス”の中間的商品なのかもしれないなぁ、と今年度の手帳選びをしている中で思いました。

横幅があと少し、インデックス分(5~6mm)増えてもいいから、“ティーズビューインデックス”の週間リンクアップ式、みたいなものが出れば、もしかすると“ペイジェム”を卒業(?)できるのかもしれません。

手帳2012-2013 (4)

そんなわけで卜は結局、今年度も“ペイジェム”を買ってしまったのでした(^^;

2012年度は白だったので2013年度は黒にしました。“ペイジェム”もウィークリーシリーズ(13,14,15)は全ての色を選べるようにして欲しいんだけどなー。1月始まりも4月始まりも、8色とか7色のカラーバリエーションを用意していて、ウィークリー14や15には新色も登場したのだけれど、ウィークリー13では黒か白しか選べないので。同社製品「王様のブランチ」コラボのダイアリー並みに、もっと自由に色が選べたらいいなと思うのです。

昨年版との違いは、太めでくっきりとしたユニバーサルデザインフォントになったのと、ウィークリー13と14の黒とウィークリー15の青色以外はインデックス部分が外から見えるよう透明になったことでしょうか。ペンホルダーの形状も微妙に変わりましたね。

今年は切れなかった

Category: 文房具・事務用品  
年度替りに毎年登場する手帳ネタです。⇒昨年の記事

手帳 (1)

2011年度版は、ついにペンホルダーが切れることなく一年間完走できました (^o^)

手帳 (2)

ここも毎年のように切れていた表裏表紙のポケットも切れませんでした。

手帳 (3)

カバーについては写真矢印部分が少しボロくなったくらいで実用上問題ありませんでした。

ちゅうこって、2012年度版はどーするか。また、ティーズビューとペイジェムでちょこっと悩んで、どちらかにはなるんだろうけど(^^;

三度目の何とやらで

Category: 文房具・事務用品  
卜(ぼく)は毎年この時期に新しい手帳を買います。月間ブロック式+一週間見開き(メモ)タイプが気に入りで、ここ数年、高橋書店の“ティーズビュー”にしようか日本能率協会の“ペイジェム”にしようか店頭でさんざん迷っていますが、2009年、2010年は“ペイジェム”(ウィークリーの13or15)を買いました。

しかし以前も書いたとおり“ペイジェム”には弱点があって、ビニルカバーとペンホルダーが切れやすいのです。ペンホルダーは2009年、2010年版ともに半年ぐらいで切れて使えなくなりました。

2010_PAGEM (1)

ビニルポケットは2009年版は10ヶ月ぐらいで切れて使えなくなりましたが、2010年版はなんとか切れずに持ちました。

2010_PAGEM (1)

今年度は“ペイジェム”を買うのは止めて、高橋の“リシェル”か“ティーズビュー”にしようかな、と考えていました。週間見開きがリンクアップ式のを一度使ってみようかなと思ったのです。

仕事帰りに池袋東武百貨店7階にある文具店「伊東屋」へ寄ろうと思ったら、上階へ行くエスカレーターもエレベーターも動いていません。聞くと「震災の影響による節電のため今月末までは18:00で閉店」とのこと(´・ω・`)

仕方なく駅西口を出て、そこから一番近そうなEchika池袋の「アーティミス アダプテーション ワン」は開いているだろうかと行ってみると、こちらも18:00で閉店。この日は手帳を買うのを諦めました。(´・ω:;.:...

文具店ばかりではなく早じまいをしている店は多く、看板等の照明を落としている建物が多いせいで、町全体が通常時に比べて薄暗いです。池袋は卜にとって東京で一番馴染み深い街ではあるのですが、街の空気もあきらかに普段とは違い、一人で歩くのは少し怖い感じがしました。

それはさておき18:00以前に池袋へ到着するのは厳しいので、翌日は勤務地(銀座)近辺の店を当たることに。銀座でも「嶋屋」は通常より早く17:00には閉店していました。隣の三越の前を通りかかると、三越も「まもなく18:00で閉店します」とのアナウンス。銀座も早じまいの店が多いんだな。これで「伊東屋」が開いていなかったらどうしよう、昼間に仕事を抜け出して買いに来るしかないのかな?と急ぎ向かいますと、「伊東屋」は19:00時までは営業のようでホッとしました。ε-(´∀`*)

さて、店頭でいろいろ見比べてみると、やはり“ティーズビュー”にしようか“ペイジェム”にしようか迷いますw

少し誤算だったのは、一月始まりの“ティーズビュー”には週間リンクアップ式のものがあったのに、四月始まりの“ティーズビュー”にはリンクアップ式のものが存在しません。ということは、リンクアップ式にこだわるなら“リシェル”か、ビジネス手帳“ニューダイアリーアルファ”の二択になります。実物を見ると“リシェル”は《持ち歩きを考えるとちょっと大きすぎるかな?》と思え、“アルファ”は中身や意匠的にやや物足りない気が・・・。

というわけで、小一時間迷った挙句、結局今年も“ペイジェム”(前年はうっかり間違えて日曜始まりのウィークリー15を買ってしまったのですが、今年は間違えずに月曜始まりのウィークリー13を)を買いました。カラフルな月別インデックスや、月と月の境目に4ページ程度のメモ欄が挟まっているのが意外に便利であるとか、見た目や使い勝手が高橋の手帳よりいいように思えるんですね。いかにも「ビジネス手帳」っぽくないカジュアルなデザインも自分にはいいのかな?これでビニールカバー&ペンホルダーが一年間切れずに持ってくれさえすれば・・・果たして2011年度版はいつまで持つでしょうか・・・?(って毎年言ってる(^^;)

2011_PAGEM

ちなみに卜が手帳用の筆記具として使っているのはPILOTのHI-TEC-C "coleto"。4色ホルダーに0.3mmの黒リフィルを入れてます。

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プロフィール

trueno

Author:trueno
運動音痴の中年オヤジ。 娘がサンタさんからインラインスケートのブーツをもらったので、自分も付き合いで始めたら、娘以上にハマる。おもに光が丘公園に出没。sk8以外ではルーメソと立飲みを愛好。ベース弾き。13期。

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