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卜(ぼく)がいま興味あることを書いてます。truenoとはスペイン語で“雷鳴”という意味です。

かぶとむし2

Category: かぶとむし  

飼育ケース(大)



前回おおよその頭数で十数匹を飼育ケースに入れて、まぁ3齢になるくらいまではなんとかこれでいけるかな?と思い、当初の予定では10月の中ごろ~終わりごろにマット交換を兼ねて引越しをさせようと考えていたけれど、幼虫たちの成長は思ったより早い。そのまま入れておいたら、自然淘汰で半数以下に減りそうな気もするので予定を早めてこの連休中に引越しをさせることにした。
まず、いつものホームセンターに土を買いに行った。ペットコーナーの昆虫コーナーも季節柄だいぶ規模が縮小されていてロクなマットを置いていないし、以前から園芸コーナーでちょっと良さげな腐葉土があるのを目にしていたので今回はそれを買ってみることにする。



腐葉土



引越し先は、何年か前に購入したベランダストッカー。約130リットルの容量がある。



ストッカー



これに、腐葉土(一袋16リットル)を四袋投入。
腐葉土は水分を多く含んでおり、買ってきた状態のままで特に湿り気を与えなくても充分な感じ。
昆虫飼育用マット(10kg)も一袋投入して混ぜた。「腐葉土タイプ」とか「幼虫育成マット」とか袋には書いてあるんだけど木屑が中心で、カブト・クワガタ兼用の「クヌギマット」に近いイメージ。朽木をバリバリ食む3齢幼虫ならいいかもしれないけど生まれたばかりの弱齢幼虫にはちょっとキツイかなと思い、前に買ってあったけれど使わずにとってあったものだ。



昆虫マット



あとは、近所の森で拾ってきた朽木を一日水に浸しておいたものを何本か埋めた。
そして、大小ふたつの飼育ケースのうち、まず前回の確認ですでに孵化していた幼虫十数匹を入れた大きい方から中身をぶちまけてみる。
この10日間で、1cmくらいしかなかったものが大人の小指くらいの太さ大きさになっている。頭数を数えると全部で9匹だったので、やはり何匹かは土にお還りになられたようだ。
新居の、土の上に置いてやると皆あっというまに土の中に潜っていった。



2齢幼虫



次に、卵十数個を入れておいた小さいほうのケースの中身をあらためると、こちらは2cmくらいの小さな幼虫ばかり6匹が見つかった。他の子たちと同じ新居の方へ入れようかどうしようか迷ったが、あと一か月くらいは室内(といっても玄関先だが)にいてもらうことにして、これまで使っていた飼育ケース(大)の方へ移した。



初齢幼虫



ここ2、3日新居の様子を窺っているが、土中の様子はまったくわからない。まぁ、何か気に入らない点があれば土の上に這い出してくるんだろうから、潜ったままで姿が見えないのはいいことなんだろうな、という解釈で、たまに乾燥具合とか土の減り具合とか糞が溜まっていないかを気にしながら、何もなければこのままいこうかと。
カブトムシを実際に飼育された方々の記事はネットを漁ればはたくさん見つかり、それもたしかに参考にはなるんだけれど、自分自身がやってみないとわからない事も多い。今回の引っ越しも幼虫の年齢などを考えると時期的にやや乱暴なのかもしれなかったが。



無事に年を越してくれたらいいなぁ・・・。


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かぶとむし

Category: かぶとむし  

7月の終わりころ、ウチの奥さんが誰かからオスのカブトムシを貰ってきた。
ダイソー(近所の100円ショップ)で小さな飼育ケースと餌の昆虫用ゼリー、餌を乗せる窪み(穴)のあいた止まり木も買ってきた。
卜(ぼく)は近くの森で土を掘ってきて、ケースの底に敷いてやった。
それから何日か後、仕事帰りに森に寄って、メスのカブトムシを一匹捕まえてきた。
オスも独りでは寂しかろうと思って。
ウチの周りには森がいくつかあるけれどカブトムシを捕獲するのは比較的容易である。
道路で車に轢かれているのを見たり、家の玄関の灯りに誘われてやって来ることもあるし、このあたりにはカブトムシの個体数が多いのかな?
しかし、クワガタムシやカナブンなど、他の甲虫の姿があまり見られないような気がする。
卜が子供のころに住んでいた場所ではカブトムシはなかなか捕まえることができなかったが、クワガタはいくらでも捕まえることができた。
卜的に一番馴染みのある甲虫はノコギリクワガタなんだけど、もうずいぶん長いことノコには触ってない。



さて、飼育ケースの中に捕ってきたメスを入れてやると、早速おっ始めやがりました。
カブトムシのオスはホントに手が早い。しかもかなり強引。人目も憚ることがない。



The copulation



次の休みの日に、土を買いにいくことにした。
森でテキトーに掘ってきた土や枯葉を浅く入れておいただけだったが、このままではメスが産卵してくれないかもしれない。
幼虫の孵化のことまで考えると、ちゃんと食べられる土を今のうちから入れておいたほうがいい。
最近はホームセンターでも昆虫飼育用のマットが種類豊富に売られている。
一袋20kgで¥298の園芸用腐葉土でもよかったのだが、袋の表書き(宣伝文句)に誘われて10リットルで¥800もするやつを買ってしまった。
それと、飼育ケースも350×500×250(mm)くらいの、大きなものを購入。



新しいケースに入れ替えてから、ほどなくしてオスはお亡くなりになった。
亡骸を埋葬しに出かけた森で、新しく雌雄一匹ずつを捕獲してきた。
オス一匹にメス二匹の状態で、しばらく飼う。
オスは日中でも土の上に出ているのをよく見るが、メスの姿をなかなか見られなくなった。
餌もそれほど減っていないし、二匹ともほとんど土に潜りっぱなしのようだ。
しばらくして、まずメス(たぶん、最初に連れてきたやつ)が土の上で動かなくなっていたので、森に埋葬。
もう一匹のメスは相変わらずほとんど姿を見せなかったが、それから一週間くらい後に、やはり土の上に出てきて亡くなっているのを見つけた。
メスがいなくなったのを機に、オスも森へ返してやることにした。



そして、先週の日曜日に、飼育ケースの土中をあらためてみることにした。
実を言うと卜はこれまでカブトムシの成虫は飼ったことがあるが、つがいを交配~産卵させて幼虫から育てるというのはした事がない。
もし卵が埋まっていたり初齢の幼虫が生まれていたら掘り起こすのはあまり良くないだろうし、飼育慣れた人なら成虫の死後ひと月くらいは放ったらかしにしておくんだろうけど、果たして飼っていた成虫が卵を産んでいるかどうかを確かめたい気持ちの方が逸(はや)った。
土を回収できるようにゴミ袋と新聞紙を敷き、ケースを傾けて、土を上のほうからソ~ッと取り除いていく。
3分の1くらい掘ったところで一匹目の幼虫を発見し、子どもと一緒に「いた、いた~!」と叫ぶ。



The larva of the beetle




というか、今回のカブトムシの件については子どもはそれほど関心がない様子で奥さんは虫嫌いだし、家族のなかでは卜だけが夢中になっているような感じなのだが。
それから土を掻き出すにつれ、卵も幼虫も続々見つかった。幼虫は孵ったばかりの体長5mmくらいのものからたぶん孵化数日経った1.5cmくらいのものまで十数匹。卵も十数個。





The egg of the beetle



土と幼虫をケース(大)に戻して、もう親もいないのでケースいっぱいまでマットを追加。卵は最初に使っていたケース(小)の方に入れた。
生まれた時期がやや遅めなので、冬眠前にどれくらい育ってくれるのか、とか、これ全部が順調に育ったら今の入れ物では手狭になるかなぁ、といろいろ不安はありながら・・・次回確認は10月の中旬~終わりごろかな。



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trueno

Author:trueno
運動音痴の中年オヤジ。 娘がサンタさんからインラインスケートのブーツをもらったので、自分も付き合いで始めたら、娘以上にハマる。おもに光が丘公園に出没。sk8以外ではルーメソと立飲みを愛好。ベース弾き。13期。

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