trueno mobile blog

卜(ぼく)がいま興味あることを書いてます。truenoとはスペイン語で“雷鳴”という意味です。

インラインスケート関係の書籍

Category: 本と雑誌  

12月の第二週はウチの子どもたちが溶連菌にやられたりで、土・日曜日(12,13日)もsk8どころではない感じでした。次の週も平日は多忙で乗れず。唯一乗れそうな時間が空いた水曜日(16日)は、その日に限って雨(;_;



仕方がないので(ってこともないけど)Amazonでインラインスケート関係の書籍を三冊購入してみました。以下、簡単にレビューなんぞを書いてみようかなと。長くなりそうなんで二回に分けます。



1.最新版 インラインスケート基礎テクニック&トリックスラローム完全マスターBOOK (大原秀明/著)



ひで爺の本&DVD



この本の主眼はスラロームテクニックの習得にあります。文字で書かれていることは要点だけ、みたいなところはありますが、付録のDVDが秀逸です。まずは基本の技一つ一つを身に付けるためのコツ、詳細な解説とお手本からはじまって、代表的なトリックスラロームの高度な技の解説まで、丁寧に教えられています。複合技のルーチンがどういうものか、どういった技の組み合わせで成り立っているのかがよくわかります。webの動画などで技の連続した形を見ているだけではいったい何をやっているのかわからないような大蛇や飛燕、不知火といった技の完成も、基本の技一つ一つをモノにしていく、その延長線上にあるのだということがわかって、「自分にもできるかもしれない」「やってみよう」という気にさせる構成になっています。しかし、全く予備知識のない人、初めての人、未経験者でインラインスケートを一から学ぼうという人がこの本(DVD)を見たら、反対に気後れしてしまうところがあるかもしれません。



やる気になるか気後れするかは、その人次第だと思います。「他人がスラロームをしているのを見た」というのをインラインスケートを始めるきっかけに挙げる人もいるようですし、スラロームがインラインスケートの楽しさの全てというわけでもありませんので。



「トリックスラローム完全マスター」のためには最適な独習本だと思いますが、「インラインスケート基礎テクニック」のほうは必要最低限の解説にとどまっており、少し物足りない感じもあります。



家族みんなで晩飯を食っている時にこのDVDを流してみたんですが、妻も子どもも「なにこれ、こんな世界があるの?」と驚愕していました。子どもは面白がって見ていましたが妻は「同じ人間の技とは思えない。あたしには絶対無理だわ。真似しようと思っても足がからまってコケるだけね」と言ってました。ただ、フォワードのパラレルなんかを見ている時に「スキーのパラレルよりは簡単にできそう」と言っていたのを聞き逃しませんでしたよ!



卜(ぼく)は内心「これは一度クゲスケ(鵠沼スケートパーク)の“ひで爺講習会”に連れて行くしかないかな」と思ったり^m^



いや、でも、本当に、クゲスケでのGGチャリさんとかひで爺の講習会に参加するのが上達の早道だと思います。ウチからだとチト遠いのがなぁ。



(書籍のレビューその2に続く)


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ダイエットにスケートはいかがですか?

Category: インラインスケート  

相変わらず日記の進行が実際の日付に追いついていませんが、12月7日からの週は平日ほとんど滑れませんでした。(10日の木曜日に30分くらい滑りましたけど)

8日(火曜日)には「あるモノ」を探しに神田小川町に行ってきました。今の段階は詳細書けませんが、それはまぁ、いずれ。

たまに休日運動をするぐらいだと、子どもたちと体を使う遊びをするぐらいでも二日後くらいに筋肉痛に見舞われたりする今日このごろ。地元自治会の祭りで御輿を担いだときなどは翌週かなりのダメージが残りました。スケートを始める前は、もっと足腰にくるんではないかと覚悟していたんですが、意外になんともないですね。全く疲れないわけではありませんが、足腰が立たないみたいなことにはならないです。

運動効果は、かなりあるんじゃないでしょうか。真冬でも一時間も滑っていればTシャツ絞って滴るほど、思いっきり汗をかきます。卜(ぼく)の場合「それ以上痩せてどうすんだ?」という声も聞かれそうなんですが、痩せているように見えて体脂肪率は意外に高いんですよ。腹まわりも歳なりにたぷたぷになってきたし体重も食物摂取量に気を使わないとすぐ増えていく傾向にありますしね。それが、スケート始めてから間もないのに、腹回りはベルトの穴ひとつ分近く縮まりましたよ。

というわけなんで、ご同輩。ダイエット、シェイプうpに、スケートはどうですか?

ジムに通うとかジョギングみたいなものはストイックなイメージがあって「やるぞ」と決めて貫く意志がないと長続きはしないような気もするんですが、スケートは楽しく遊びながらできるので。(←
ソコダイジナトコ!)


そこんトコどうなのかな?

Category: インラインスケート  

ところで、今回自分がインラインスケートを始めるにあたって購入や練習の参考にとインターネットでいろいろな情報を集めてきたわけなんですが、「インラインスケートって最近はあまり流行っていないの?っていうか、下火?」みたいな雰囲気も感じました。グラフで表すと2~3年くらい前を境に現在は下降線をたどっているような。



スケート関係の記事を載せているwebサイトでも情報の更新がそのころから止まっているものが多くて、動いている人の絶対数が減っている感アリアリなんですよ。



西暦2000年前後、あるいはそれ以前に始めた方々は、もう卒業されてしまったのかしら?



その、やや古い情報を頼りに動いたりしてみるわけですが、たとえば店舗情報などでは、いろいろなところで紹介されていたお茶の水のクロサワスポーツはすでに閉店していたり、Victoria本店も過去の記事などでは「品数豊富」と書かれていたので行ってみると申しわけ程度にしか置いてなかったり、新宿ではVictoria系のL-Breathがインラインスケートの取扱いをすでにやめていたり、西口のICIスポーツにもインラインスケートは跡形もなかったり‥‥。これからスキーシーズン突入ということもあってこうなのか、普段からそうなのかはわかりません。



スケート購入時にもお店の人から「ここ数年はちょっと厳しい」的な話を聞かされたような気もします。



web上では動きが見られなくても、実際には地味に活動を続けている方もいるのでしょうけど、きっとそれが当たり前の日常になると、もう書くことが無くなってくるんですよね。ここ(卜のblog)も今でこそ更新頻度が高くなっていますが、そのうちスケートについては書く事がなくなってくると思いますし。



卜はまだ近所で滑っているだけで他のsk8erさんには遭ったことがないので、来年からは公園とか人が集まる場所にもどんどん行ってみたいと考えています。


HypnoとRB SPARK PROを履き比べて思うこと(-その2-)

Category: インラインスケート  

Hypnoはブレードが外せるという機構からキワモノに見られがちですが、フィットネス系ブーツの本来の用途であるジョギング、街乗りなどの用途に使う限りにおいては普通に扱いやすいブーツだと思いますし、同価格帯の他のブーツとの乗り換えで違和感を抱くようなこともないと思います。



卜(ぼく)は一足目のブーツとして買ってしまったので、他のブーツを履いてみるまでは正直(初めてのブーツとしてHypnoはどうなんだろう?)という思いが自分の中にありましたが、ROLLERBLADE SPARK PRO(以下RBと略)と履き比べてみた今では「一足目のブーツとしても問題なく他人に勧められる」という感想を持っています。



Hypnoは「ホールドが甘い」と言われることがあります。たしかにRBのように「足全体を包み込むような」という感覚ではありませんが、靴の中で足が左右に動いたり踵が浮いて走りに集中できないというほどでもありません。また、「剛性が低い」と言われることもありますが、初心者のうちは特に気になるほどのものでもないように感じます。



これはまだ卜がただ走ることと単純な転回ぐらいしか身に付けていないからであって、これからスラロームテクニックなどを習得していこうと考え始めたら印象が変わってくるんでしょうかね?



HypnoとRBを履き比べてみて、足回りのつくりの違い(フレームの素材や構造、ウィールの径や硬度)が初心者でもわかるぐらいに乗り味の違いとなることはわかりました。



たとえば挙動が穏やかなのを「コントロールがしやすい」ととらえるか「反応がタルい」ととらえるかという「感じ方」があって、それはどちらがいい悪いということではなく、使う人が好むか好まないかという問題です。単純に「初心者はナイロンフレームで上級者はアルミ」ということでもありませんが、初心者は挙動が穏やかなものを乗りやすく感じ、熟練するほど反応がダイレクトなものを好むという傾向はあるでしょう。それが、技の習得を妨げるほどにヤワいとか回らないブーツでなければ何も問題はないのではないかと。実際に長く履けるか履けないかは、自分の足に合うかどうか、靴としての履き心地のほうが大事な要素になってくるように思います。



子ども用に「おもちゃではなく大人のブーツを作っているメーカーのものを」と薦めるのは、おもちゃでは上達が望めない明確な理由があるからだと思いますが、大人用のブーツで名の通ったブランド品であれば、2,3年ぐらい型遅れのモデルでもそれほどひどいブーツは存在しないのではないかと思いますしね。



ここまでいろいろ書いてきましたが、未経験者や全くの初心者は、最初はナイロンフレームでウィール径も76mmぐらいであまり硬くないものを選んだ方が技を習得しやすい(最初の一足を選ぶ際に、ROLLERBLADE社の製品だったらSPARK PROではなく、ただのSPARKにしておいた方が少ない苦労で早く上達する)のではないかという気はしています。雑な操作にダイレクトに反応しない、力の逃げる余地があるぶん恐怖(それは上達を阻む壁のひとつです)を感じる局面が少ないように思うからです。



反対にスキーやスケートの経験があったり、スピードを求める人、物覚え体覚えの早い人などは入門用ブーツだとすぐに物足りなさを感じてしまうかもしれないので、人によりけりではあるんですが。



卜もいまのところメインはHypnoでRBはたまに、という感じです。狭い路地で行ったり来たりしているぶんにはHypnoの方が回りやすいこともあります。最近ようやくHypnoでエッジの使い方がわかってきたようなところでRBに乗ると振り出しに戻る、みたいなところがあって技の未熟さを痛感します。RBのブーツに慣れるには少し時間の取れるときにガッツリまとめ乗りしないと。ウィールのアタリが出る(という表現をインラインスケートで用いるかどうか知りませんが)くらいまでは走り込まないとダメかもしれません。今の時季84Aというのはウィールがちょっと硬すぎる、っていうのはあるのかしら?



HypnoとROLLERBLADEのwheel


HypnoとRB SPARK PROを履き比べて思うこと(-その1-)

Category: インラインスケート  

そんなわけで、11月29日のことになりますが、ROLLERBLADEのSPARK PROを試し履きしてみました。前回書いたとおり、Hypno ANIVERSALを買ったばかりなのにもう一足を買ったのにそれほど深い理由はありません。そのうえで、卜(ぼく)が感じたままHypnoとROLLERBLADE SPARK PRO(以下RBと略)の違いについて書きたいと思います。それぞれに特徴のあるブーツであり、どちらがいいとか悪いとかいうつもりではない、ということは一応お断りしておきます。



まず、足を入れた感じはHypnoよりRBの方が心地いいです。Hypnoは靴の外見から柔らかそうに見えますがベロやカフの部分に樹脂パーツが縫いこんであり、シューレース(紐)を固く締めすぎると足の甲や足首が痛くなるくらいです。そのおかげでホールド性はそれほど悪くないのですが、やや当たりが固い印象です。RBは足全体がやわらかく包み込まれるような感触で、足に当たる嫌な感じが全くといっていいほどありません。これならかなり長い時間でも履いていられそうです。また、ルーズというのではありませんが足首の自由度がHypnoに比べて高いです。(タイトなブーツを求めるような)人によっては少々不満というか物足りなさを覚える場合もあるのではないかと思われます。足首~脛にかけてはもう少しガッチリとホールドされた方が安心と感じる人もいるかもしれません。



標準装着のウィール径はHypnoの76mmに対してRBは84mmです。フレームの長さはあまり変わらない、というかむしろHypnoの方が長く見えますね。



Hypno&ROLLERBLADE



これだけウィール径が大きくなると立った状態で高く感じるかなと想像していましたが、"Low Balance Frame"を謳っているだけあってRBの方が特に重心が高いという感じはしません。



では、漕ぎ出してみます。まずRBのウィールの良く回ること。そして、同じ漕ぎ方でもHypnoに比べてスピードが出ます。また、惰性で進む距離も長く感じます。漕げばどこまでもスピードが乗っていく感じ。フレームやスペーサーの素材やベアリングの違い、そしてウィール径の違いによるところなんでしょうね。履き心地の良さもあいまって長い距離を行きたくなりますが、現時点の卜にとってはコントロールできそうもないスピード領域に簡単に達してしまうことや、「靴に乗せられている」感もあって少々怖いです。



コンポジットフレームのHypnoに比べてロードインフォメーションがダイレクトに伝わり(クルマで言えばノーマル車とショックアブゾーバやサスペンションを強化した競技車の違いとでもいいましょうか)乗り心地は良くないです。路面状況が悪いと振動が気になります。挙動変化はHypnoに比べると鋭いけれど、唐突というほどでもありません。



ナイロンコンポジットフレームとアルミフレームではどれほどに乗り味が違うのか、またウィール径の大小による走りの違いを実際に確かめてみたかったのですが、概ね想像通りでした。また、買う前に抱いていた「HypnoはツッカケでRBはトレッキングシューズ」と自分なりにイメージしていた通りでもありました。



ブレード脱着のメリットでHypnoを取るか、大径ウィールと快適な履き心地のRBを取るか‥‥‥ちょっとしたCRならHypnoでLRならRB、って走る距離にもよるんでしょうが実際に街に出るときにはどちらを持ち出すか、ちょっと悩みそうだなぁ。



(-その2-へ続く)


インラインスケート(購入編 -その5-)

Category: 購入  
娘のXmasプレゼントはインラインスケートブーツでしたが、妻へのXmasプレゼントもインラインスケートブーツでした。そして、自分へのXmasプレゼントはコレだぁ-----ッ!

ROLLERBLADE SPARK PRO

ROLLERBLADE SPARK PRO


(^^;特に理由もなく、衝動買いというやつです。
探しても無駄ですがあえて理由を探すとしたら‥‥‥
通販サイトで妻へのプレゼントを選んでいるときに、同じページに掲載されていたから。

‥‥‥これは全く理由になっていませんね。

S-FOURでHypnoを買った時に上村さんに言われた「普通のも履いてみて決めたら?」という言葉が耳朶(じだ)に残っていたから。

‥‥‥最初から「普通の」買えよ。って感じですね。

誤解のないように書いておきますが、Hypnoもそんなに「普通じゃない」わけではありません。
たとえて言うと、Hypnoがすぐに脱ぎ履きできてそのへんにちょっと出かけるのに楽なツッカケ(サンダル)のようなものだとしたら、長い距離を歩いても疲れにくいウォーキングシューズとかトレッキングシューズみたいなものも一足欲しいな、という感じでしょうか。

一足目には無難にフィットネス系のソフトブーツを選んだ人も多いと思いますが、その後皆さんは、どのようにして二足目のブーツを選んでいくのでしょうか。スラローム指向な人はウィール径(だいたい80~84mmあたりが境目?)の小さい・フレームの短いものの方へ、スピード指向な人はウィール径の大きな・フレームの長いものの方へと分かれていくんでしょうかね?あるいは快適な履き心地・乗り心地をさらに求め、フィットネスの中~上級モデルへ行く人もいるか。

ROLLERBLADEのSPARK PROは、標準で84mmというやや大きめのウィールで、アルミフレームの、まぁ普通のフィットネス用ブーツです。「細かいコントロール性よりもどちらかというと履き心地重視」と、買う前にどこかに書いてあったのを読んだ気がしますが、じっさいに履いてみると、たしかにそんなふうです。

♪あわてんぼうのサンタクロース

Category: 日記・エッセイ・コラム  
クリスマスまえ~に~やってきた♪

というわけで、我が家では12月5日の深夜に、サンタクロースがやってきました。
w(゜O゜)w チョっ早です!


子どもたちが不審がるかと思いましたが、二人ともプレゼントを貰った嬉しさが充満しており、疑問の挟まる余地はなかったようです。

12月6日は朝から晴れていましたが、前日に雨が降っていたので路面がまだ濡れています。娘は早く滑ってみたくて「行こう行こう」と言いますがウェット路面では無理となだめつつとりあえず室内でV字スタンスでの立ち方と基本姿勢を教えます。

その間、脇では息子が「ライダーごっこ」をせがみーの(まぁ、それも当然ですが)でカオス状態。その日は一日中、飽きることなく

「サイクロ----ン!!」
「ジョォォォ-----カァ-----!!」
「ルゥ---ナァ---!!」
「メタ---ル!!」

等々の音が、夜に床に就いてからも耳に残るくらい鳴り響いていました。

午後に道路が乾くのを待って、ヘルメットとプロテクター3点をフル装備し、いよいよ娘の初滑走です。

ところが、これまで近所のお友達(Yちゃん)から借りて履いていたのとは別次元といっていいウィールの滑り具合に、一歩も動くことができません。まずは卜(ぼく)が自分でしたと同じように芝生で歩行練習から。両手を前に水平に伸ばして膝と足首を曲げ、やや腰を落とした姿勢を保ちながらのV字ウォークです。その後、路上に出て、前に伸ばした手を卜が手を引きながら同様に歩行練習。徐々に手を離していきながら、じばらく勝手に滑らせてみました。滑り出すときは、前に出した足に体重を乗せることとか、いろいろ説明をしたりはしましたが、まだちょっと転がるのが怖いみたいですね。体重を乗せられるところまではいきません。

いろいろ話を聞くと、子どもは根詰めて練習しなくても遊びながら自然に(いつの間にか)滑れるようになっていることが多いようだし、基本的なことだけ教えたらできるだけ好き勝手に(もちろん親の監視下には置いて)滑らせようかな、と。

他のsk8erさんたちがいる場所へ行くのもいいかもしれません。近いうちに親子でどこかの初心者向けスクールにでも行ってこようかな、とは思っています。他の人(特に同じ年頃の子ども)が滑っているのを見るのは刺激を受けるでしょうし、親の言うことにはどうしても感情的になり、素直に聞けないところもあるのでね。

卜(ぼく)はといえば、この日ようやく時計回りのスピンストップができるようになってきました。

インラインスケート(練習編7 -再び街へ-)

Category: 練習  

インラインスケートを中心に生活が回っている今日このごろですが、待ちに待った週末がやってきました(^^;



12月5日(土曜日)の午前。この日はまず、近所のドラッグストアまで買い物に。もちろん、sk8を履いて、です。初滑走日のCRはさすがに無謀な試みでしたが、その時と比べて走りにもだいぶ余裕が出てきています。僅かに上り勾配が続く往路も疲れずに漕いでいけました。他の交通も気にしながら、慌てずに対処しました。どんなにこちらが気をつけても、すれ違いの歩行者はちょっとビビり気味なんですけどね。近所で滑ってるのは卜(ぼく)ぐらいなもんで、sk8erに遭遇することも稀でしょうから仕方がないのかもしれません。



そんなこんなで買い物から無事帰宅。そのあとは、また練習です。ランジターンはだいぶモノになってきました。スピンストップは、相変わらず時計回りがうまくいかず。



やがて雨がポツリポツリときたので、練習はおしまい。



この日はじめて、ウィールのローテーションもしました。ウィールを外して、各部品を清掃(乾拭き)後、



右1番⇔左3番
右2盤⇔左4番
右3番⇔左1番
右4番⇔左2番



で、表裏も入れ替えるという、まぁ基本通りのやり方です。



ブーツの購入時にお店(S-FOUR)でアルミのスペーサーを見かけた(「標準装着のナイロンスペーサーに物足りなさを感じるようになってきたら交換してみてください。それだけでもけっこう回るようになります。Hypno純正のアルミスペーサーを置いてる店は、たぶんウチぐらいですよ」と上村氏は言ってました)のを想い出して、そろそろ変えてみようかなぁ‥‥‥なんて思ったり。


インラインスケート(練習編6 -曲がる-)

Category: 練習  

次に滑ったのは12月1日(火曜日)と4日(金曜日)、それぞれ約一時間ずつでした。日曜日に練習したスウィズルの感覚を次の週末まで覚えていられるかどうかという不安もあったり、パラレルターンやスピンストップの、「あともう少し」な感じがもう気になって気になって(^^;



この日の結論としては、パラレルターンは、だだっ広い安全な平地で、パイロンなどの目印を立てて行なったほうがいいように思いました。曲がった先に何があるかわからないような近所の路地とかでは安心して練習できないのでダメですね。ある程度はスピードが出ていなければ回れないし、スピードと体の傾きと旋回半径の関係がなかなかつかめなくて。



そのかわり、3m幅の路地で道路幅のなかで旋回できるようにと行ったり来たりしているうちに、パラレルターンを飛び越してランジターンができるような感じになってきました。まだ回りきるあたりでたまにコケるのと、180°回りきれないで脇に突っ込んでいってしまうこともありながら。これもスウィズルの時とおなじように、エッジの効かせかたが「体でわかった」時がありましたね。



スピンストップも狭い路地での転回・停止には便利で、ぜひ身に付けておきたい技のひとつです。ここまでいまだwebに上がっている動画を参考に独習中の卜(ぼく)は、動画を見たり説明文を読んでいるだけでは挙動のきっかけをどう作ればいいのかと、回ってからの収束のさせ方がよくわからなくて、試行錯誤しました(さんざんコケながら)。そうしているうちに、反時計回りにならなんとか回れるようになってきました。時計回りがまだうまくいきませんが、ターンについては不得手を作らずに左右両方でできるようになっておきたいところです。独習の参考としては、栃木インラインスケート 那須野が原公園sk8ers 滑り方解説のページ1の、最近うpされた動画(11月27日付)がわかりやすいかもしれません。


インラインスケートにハマる。(練習編5 -神降臨って-)

Category: 練習  
その次の土日(11月28,29日)は、各日二時間ぐらい滑りました。これまでもただ走っているだけでなく、走りの合間に「シザーズ30回」とか、ヒールブレーキを使ったストップの練習とかスウィズルの練習とかを混ぜたりしていました。
シザーズを繰り返す(足を平行にして止まった状態でハサミを開いたり閉じたりするような動きを左右交互に行なう)のは地味な練習になりますし、初めてでもわりと出来たりするので「あ、これはできるな」と思って練習メニューから飛ばしてしまう人もいるかもしれませんが、初心者のうちは走っている状態の姿勢(前傾、いわゆる「へっぴり腰」になりがち)を正したり、これから身に付けていくさまざまな技をなるべく苦労せずに習得するためにも特に有効な練習であるように感じました。

ヒールブレーキで止まる時にも、初めのうちは走っている状態から足を前後に開くということが難しく感じたりするものです。停止状態でシザーズを繰り返すことによって、そのあたりのコツがつかめたりします。

スウィズル(ひょうたんの形を描くように足を閉じたり開いたりしながら前に進んでいく)は難しいです。アイスをやっていた頃にも見よう見まねでやってみたりしましたが全く身に付かず挫折していました。足をV字に開いて、出て行くまではよいのですが閉じられずに股裂きになったり、一旦閉じたところから開いていくのがうまくいかない。助走をつけて何回か繰り返せても前に進めずに止まってしまうのです。上手な人は少しくらい(上り)勾配が付いたようなところでもスウィズルで前に進んで行かれます。

ところで、上級者が上級技を習得する時に「神が降りてくる瞬間がある」という表現(最近の表現なら「キタ------(゜∀゜)---------!!」って感じ?)を用いることがあります。そんなに大げさなものでもありませんが、出来なかったことが繰り返しの練習によって「体でわかる」瞬間は、初心者でもそれなりにあって、その喜びがまた明日に繋がるものです。「これがあるからやめられない」みたいな。

卜(ぼく)の場合は、下り坂で何度もスウィズルの練習をしているうちに、足の開閉に必要な(足首を支点に方位磁石の針が振れるような)動きの感覚をつかめた時がありました。それまでは、行くときは前に体重を乗せて戻す時は抜くということばかり意識していて足首の使い方に気が回っていなかったのです。

その後さらに練習を重ね、とりあえず平地でもスウィズルで前進(加速)することができるようになりました。そんな経験からスウィズルの練習は、行き先の安全が確認できるゆるやかな下り勾配で練習するのがいいのではないかと思いました。まだちょっと無駄な力を使っているようなところがあるので、もっとスムーズにいけるようになりたいと思います。

この週末まで、累積走行時間は約12時間。(11月29日現在)できるようになったこと&現在練習中は以下の通り。
  • ヒールブレーキによる停止(まぁまぁ)
  • Aフレームターン(普通に)
  • フォワードスウィズル(なんとか)
  • パラレルターン(イマイチ。あともう少しな感じ)
  • スピンストップ(あともう少しな感じ)


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プロフィール

trueno

Author:trueno
運動音痴の中年オヤジ。 娘がサンタさんからインラインスケートのブーツをもらったので、自分も付き合いで始めたら、娘以上にハマる。おもに光が丘公園に出没。sk8以外ではルーメソと立飲みを愛好。ベース弾き。13期。

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