FC2ブログ

trueno mobile blog

卜(ぼく)がいま興味あることを書いてます。truenoとはスペイン語で“雷鳴”という意味です。

伝えずには居られない

Category: 日記・エッセイ・コラム  

現在はありがたいことに、道具の選び方から立ち方転び方といった乗りかたの基本からはじまって、スラロームの基礎テクニックから複合技にいたるまで、どのように身に付けていったらよいかを動画を付けながら詳細に解説しているwebページもあります。



国内のインラインスケート黎明期(前世紀の終わりごろでしょうか?)はインターネットの黎明期でもあり、自宅に居ながらにしていろいろな情報を得ることも、他のsk8erさんとの情報交換も今のようにはできなかったことでしょう。



そういったこともあって、例えばスラロームの技ひとつを覚えるにも時間がかかったそうです。スケート歴の長い方が「今の人たちは自分がスケートをはじめた頃に半年かかってやっと覚えたことを、一ヶ月も経たないうちにどんどん覚えていく」と言われているのを聞いたことがあります。



インラインスケートはマイナーなスポーツでもあるので、公園などで自分の他にsk8をしている人に会うととても共感を覚えて、初めて会った同士でも会話が弾んですぐに仲良くなれたりします。sk8スポットとして有名な(というかsk8erさんたちが集まる)場所では、先人たちが自分の練習の手を休めて、後から始めた人たちに惜しみなく技術を指導しているような光景も見られます。



「俺は身に付けるのに半年かかったんだから、自分で苦労してやってみなさい」なんて吝嗇をせずに教えてくれる人たちがいるなんて、素晴らしいことですよね。



「インラインスケート普及の一助に」とか大儀はどうでもよく、単純に教えたくなるところもあるものなんでしょうね。卜(ぼく)なんて、始めて二ヵ月半そこそこですが、公園に親子で来て「子どもがやりたいって言うんで。今日始めたばかりなんです」なんて人に会ったら、おせっかいと知りながらも教えてあげたくなりますもの。



せっかく始めたんだから、これからも長く続けてもらいたい。せめて、インラインスケートがこんなに楽しいものだということを知るまでは続けて欲しい。はじめの、ほんの少しの苦労を乗り越えればすぐに、誰彼問わず伝えたくなるような、伝えずには居られない楽しさが待っているのだから。


スポンサーサイト




« »

02 2010
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 - - - - - -
プロフィール

trueno

Author:trueno
運動音痴の中年オヤジ。 娘がサンタさんからインラインスケートのブーツをもらったので、自分も付き合いで始めたら、娘以上にハマる。おもに光が丘公園に出没。sk8以外ではルーメソと立飲みを愛好。ベース弾き。13期。

お知らせ
月別アーカイブ
検索フォーム
ブロとも申請フォーム
QRコード
QR
SNS