trueno mobile blog

卜(ぼく)がいま興味あることを書いてます。truenoとはスペイン語で“雷鳴”という意味です。

連休第二日目(光が丘)

Category: 練習  

子どもたちは学校・保育園。うさこさんは仕事。



卜は光が丘へ。



100430_光が丘(1)



11時半頃着きましたが、誰もいません。sk8erが、というか、けやき広場自体がガラガラ。



100430_光が丘(2)



鯉のぼりが上がっています。



パイロンを並べて、黙々と滑り続けました。途中、ちびっこパイロン撤去部隊の奇襲に何度か遭いました。



100430_光が丘(3)



14時半を過ぎたころ、大和君が登場し、もう1レーン設置。卜が16時にOUTするまで、二人で滑ったりダベったり。彼の滑りは何度見ても迫力があります。転んだ回数は・・・報告しなくてもいいですね?(^^;



卜が帰った後も大和君は滑り続けていましたが、あれから他に誰か来たのかしらね?



帰りがけに、LEOを迎えに保育園へ。こちらでも鯉のぼりが上がって(吊るされて)いました。



保育園鯉のぼり(1)



以前も紹介したことがありますが、毎年毎年園児たちが手形でペイントします。



保育園鯉のぼり(2)


スポンサーサイト

連休第一日目(牛馬のように・・・@自宅前)

Category: 日記・エッセイ・コラム  

朝練しようと気合を入れて普段と同じ5時台に起きたんですが、外を見たら路上が乾いていませんでしたorz



午前中は家事をしながらタラタラ過ごし、昼近くにそろそろ路面も乾いたと思ったらにわか雨(><



昼食後には晴れてきて、どうやら出撃可能な感じではあったのですが、Linomが数日前から風邪気味で、今日はボーっと調子が悪そうなので公園に出かけるのは見合わせ。



というわけで終日自宅前でした。



自宅前で遊んでいると近所の子どもたちの標的になりがちでロクに練習にならないうえ、今日はコガモ幼稚園(※)を上回る凶悪な遊戯が開発されてしまいました。



この台車を引け、と ;゚д゚)?!



自宅前路上



子どもたちに牛馬のようにコキ使われ、疲労困憊です。



湿布薬


コピー

Category: 音楽  

アマチュア演奏家が楽器を練習するのに、既存の楽曲をコピーすることがあります。レコード(昔だったらそう言えば通じたのに最近はこれでは通じにくいんでしょうか?CDでもMP3でも音源は何でもいいや)を聞きながら、演奏者が弾くのと同じように自分でも弾いてみる、というのがコピーです。



何のためにコピーするのかといえば、卜(ぼく)は「自分の演奏(技術)の幅を広げるため」だと思っています。そのために、一旦は演奏者がしていることをできる限り忠実に再現することが必要である、とも思っています。



もう少し詳しく書くと(楽譜を載せずに言葉で説明するのは難しいのですが・・・)、たとえば卜はベーシストなのでベースラインをコピーする。八分音符でGGGGAAAAという一小節があったとして、一つ一つの音の強さ、長さはどれくらいか。ピッキングの種類やニュアンス、音の飲み吐きのダイナミズム。A音は3弦開放で鳴らしているのか、それとも4弦5フレットで鳴らしているのか。とか、GからAが滑らかに繋がっていたらそれはハンマリングで移動しているのかスライドで移動しているのか。・・・まぁ、キリがないんですが、そこまで考えてコピーしなかったらコピーの意味がない。



ただ曲を演奏するだけなら誰かがいい加減に採譜したスコアとかTAB譜を見れば済むことなんですが、上記のようなことを考えながら自分の耳で聴き、何通りもの方法で音を出しながら、元のプレイの再現を試みるということをしていかないと練習にはならないのではないでしょうか。(そういうふうに考えることのできない演奏者を作り上げてしまうというのが、TAB譜が悪者扱いされる理由の一つでもあります)



そうして、いろいろなジャンルのいろいろな音楽のモノマネを繰り返していくことがオリジナリティ獲得のための第一歩であるというのが卜の考えです。



スラロームはどうなんでしょうね?(またsk8の話だよw)



誰かの動きを盗む。自分好みのスタイルで滑っている人のように、自分でも同じようにできないかやってみる。それはある種、音楽をコピーするのに近いようなところがあるのではないかという気がします。もちろん、どこまで頑張っても不可能な事っていうのは確かにあるんでしょうけれども。



誰かのモノマネでもオリジナルに迫るような滑りを実現するために、どうしたらできるんだろうか?といろいろ考えながら滑る。そのなかで、自分に欠けていたものが補われることもあるでしょう。基礎練とか筋トレのような、地道な練習を多く積んでいる人ほど多くの動きに対応できる、というか、コピーの過程でそういった地道な練習の大切さを痛感することもあるでしょうね。(それは音楽でも同じです)



そうした努力の後には自然とオリジナリティが獲得できているはず。ではないでしょうか?オリジナリティって、単に「他人と違う動きをする」ということではなくて、きっと内面から滲み出るものだと思うから。


スネークが先か、クロスが先か(4)

Category: 練習  

前回(3)の続きです・・・



2月の「はらスラ」で、esさんがプチ講習会を開いていたんですが、その中で、先行足で漕ぐ・後追い足で漕ぐ・両足で漕ぐ、3パターンのスネークを実演していました。あそこまで自在に漕げれば前後のバランスをどの位置に持っていくかを、自分の意思でコントロールできるんでしょうね。



また、パイロンの際をかすめるように直線的に行くか、大きく円を描くように左右の足を振り出していくか、など、考えれば考えるほど、スネークは奥の深い技で、やる人によってもスタイル(型)が全く変わりますし、同じ自分の滑りでも、ブーツの、足首の自由度が高いか低いか、とか、フレームの長さによってもスネークの形が変わります。何か他の技を練習してからスネークに戻ると、以前とは違った感覚になることもあります。卜はフラットウィールセッティングから2番3番ウィール径を大きくした直後に、スネークで漕げなくなって焦りました(汗



クロスにしろスネークにしろ利き足(先行足)の漕ぎが大事なんですよね。franceさんCHAKAさん夫妻に上尾で会った時に、お二人から「ワンフット大事ですよ」「スネークの漕ぎも、ワンフットできちんと漕げるかどうかです」と言われました。



そう言われるまでは、どこかのwebページに書かれていた「ワンフットを根詰めて練習しなくても一年ぐらいスラロームの練習をしていれば自然にできるようになっている」的な記述を読んで「そうなっていればいいなぁ、うふふ」と思い、ワンフットの練習を避けていたところがありました。



数あるスラロームの技のうち、何から先に習得した方がいいか?と聞かれたら「それはワンフットですね。ゼロスタートでも上り勾配でも自在に漕げるようになっておいたほうがいいですよ」というのが正解なのかもしれません。卜(ぼく)のような素人がそう言われたら身も蓋もないところもありますが、初めのうちからやっておくとかえって遠回りや後戻りせずにすむということもあります。



ボクシングでは「左に始まり左に終わる」って有名な言葉があるじゃないですか。その、「左ジャブ」にあたるのがスケートではワンフット。(この喩えはどう?違う?(^^;)



というわけで、クロスとスネーク、どちらが先か?っていうものでもないです。ここまで書いておきながらアレですが(やりやすそうだな)と思うほうからやればいいと思います。上記の理由から、平行してワンフットも練習していくことをお奨めします。



ただし、バックワードスネークとバックワードクロスについては、バックワードスネークを先に覚えるのがいいのではないかと思っています。バックワードについての書き物は、また後日まとめてUPするつもりです。



(この項、おしまい)


スネークが先か、クロスが先か(3)

Category: 練習  
前回(2)の続きです・・・

スネークがどうしてできるようになったのかは、あまり覚えていません。(←だめじゃん)すんごい、ゆっくり足を動かしながら、考えながら滑っているうちに、あるときフッとコツをつかめたような感じ・・・?だったような気がします。過去日記を遡ってみたら、1月11日あたりにコツをつかんだようなことが書いてありました(^^;

今でも覚えているのは、正月の日高での、いの~さんの滑り。

卜(ぼく)の目の前でやってみせてくれたのをまばたきもせずに見つめ、とりあえず脳裏にプリントしました。何度か、後ろから付いていくようにして滑ったと思います。特に印象的だったのは左右の足がクロスしていたということ。

それまで抱いていたイメージとしては、幼児用のおもちゃ蛇(尻尾の方を持って左右に振ると胴や頭がうねうね動く)のようなものだったのです。パラレルの足をただ前後にずらしたような感じでいくのかな?と思っていましたが、ちょっと違うみたい。とその時思いました。

その体験でなにか手がかりがつかめたように感じ、自宅前で足運びをいろいろ考えながらやってみることに。

(※以下の記述は右足先行の場合です)

まず、パイロンとパイロンの中間で一度クロス。そこから右足をパイロンの左側を時計回りに巻くように次のパイロン-パイロン中間点へ持って行ったところで右斜め前に向いていた左足のつま先を先ほど右足が通った軌跡をなぞるように左斜めに向け、右足のいる場所へ向かう、左足が向かい始めると同時に右足は次のパイロンーパイロン中間点に向かって、パイロンの右側を反時計回りに巻く・・・そうやっていくと、右足がパイロンとパイロンの中間、左足が一個手前のパイロンとパイロンの中間にある、パイロンがちょうど股下にある状態で、左右の足はクロスをしているんですね。●がパイロンで/が足だとすると、下のような感じで。


↑ 進行方向

/ 右足

\ 左足



この図のときは、クロスで閉じた足を開いていくときの感覚です。
-------------

↑ 進行方向

\ 右足

/ 左足


パイロン一個分進んで、この図の時は、クロスで足を閉じるときの感覚です。

卜(ぼく)は、スネークを説明するのに、「パラレルからシザーズで足が前後に並ぶ」「先行足(蛇の頭)を追うように後足(蛇の尻尾)が付いていく」という説明よりも「位相差のあるクロス」という説明の方がしっくり来るような気がします。150cmではなく80cm(とか75cm)間隔で並べたパイロンでスネークを(パイロン一個飛ばしではなく150と同じように)やってみると、脚の動きはますますクロスをやる時に近い感じになります。卜の場合は80cmでスネークをしてみたことで、スネークに対する意識がかなり変わりました。たまに「スネーク、なんとなくできるようになったけど他人から見ると“ちょっと足のずれたパラレル”になっている」という話をされているのを見ます(聞きます)。そういう場合「80cmでスネークの練習をしてみる」というのが意外に効果があるんじゃないかな?と思ったりしているんですが、どうなんでしょうか?

グーフィー側のスネークが苦手な場合に(卜もまさにそうで、パイロン外で大きな動きではできるんですがパイロンに入ると蹴飛ばしまくりでした。最近ようやく貫通できるようになってきた)グーフィークロスをやり込むのも効果があるような気がしています。苦手足での漕ぎを強化するのには、ヒザの曲げ角度が直角になるぐらいまで腰を落として、状態は前かがみにならないように意識して片足スウィズル(苦手足漕ぎ)を練習するのもいいんじゃないでしょうか。

(4に続く・・・)

光が丘

Category: 日記・エッセイ・コラム  

12時を少し回ったあたりで到着。今日はフリマが開催されていて、いつもの場所にはレーンが作れない状況。



その場にいたメンバー(けいちゃん、hiroginさん、大和さん)で広場の奥に50cmのレーンを確保。その後、様子を見ながら隣に150cmのレーンも作りました。



卜(ぼく)のFILA NRKを、hiroginさんに履いてもらいました。卜はとにかく他と比べてどうということも言えないし、自分ではとても気に入っているんですが違いの分かる人の評価も聞いてみたいじゃないですか(^^;



で、hiroginさんの感想としては「なかなかイイですね。比べるとしたらFRなんでしょうけど、僕はFRよりこっちの方が好みです。僕が乗るなら厚い感じのソールは抜いて、フレームはいじると思いますが。カフやフレーム位置の調整もできるし、いろいろいじれそうなのもいいですね」とのこと。



卜はかわりにhiroginさんのPOWERSLIDE HARDCORE EVO+UNIQUE 231 frameを履かせてもらいました。(あんまり履ける機会がなさそうなブーツなので、ラッキーでした)インナーレスのブーツは初めて履きましたが、特に硬いとか痛いとかいうことはありませんでした。足裏のダイレクト感が凄い!です。これほどロードインフォメーションがダイレクトに足にくると、長時間履いたら足裏が疲れるかもしれませんね。今の卜にはオーバーパフォーマンスというか、ブーツの良さを使いきれないと思います。



そうこうしているうちに、続々と、錚々たる顔ぶれが集結。今日は光が丘カップ2010のスタッフミーティング&リハーサルだったんです。動画でしか見たことのなかった滑りをいくつも間近に見ることができました。



今朝卜は地元のおじいちゃんおばあちゃんに注目された話を書きましたが、錚々たる顔ぶれの滑りは、老若男女を問わず通りすがりの人の足を止めずにはおけない凄さがありました。



卜は、今年のカップにはスタッフとして参加させていただきます。エントリーされている皆さんは、あと約一ヶ月先の本番に向けて、頑張って下さい!


朝練をしていると

Category: 練習  

早朝ウォーキングをしているおじいちゃんおばあちゃんのグループが何群も通りかかり、立ち止まって卜(ぼく)が練習しているのをじっと眺めたりしています。



なかには、「ちょっと見ていてもいいかね?」「いや、わたしら勝手に見てるから、そのまんまやってて」としばらくの間見物していたり、「すごいすごい!」と拍手をしてくれる方もあります。フォワードパラレルやクロスをやるだけでも「こりゃあ、ちょっとやそっとじゃできねぇなあ」とか、フォワードからオープンターンでバックスネークでもやろうものなら「ほう!まるで曲芸だね!」と、こちらが恥ずかしくなるぐらい感心してもらえます。



今朝は、そんなおじいちゃんおばあちゃんギャラリーがいつもより多くて、何人もの方々とコミュニケーションが取れました。



自治会の祭りとか地域のイベントで、デモ滑走とかしたら意外にウケそうな気がします(^^;


春の餌換え

Category: 練習  

今日はPTAや自治会の会合もあったり、子どもを病院に連れていかなければならなかったりで、終日自宅付近にいることを余儀なくされたため,、どこにも出かけられませんでした。



そこで、なかなか暖かくならないので先延ばしにしていた、屋外ストッカーでタコ飼いのかぶとむし(幼虫)の餌換えをすることに。数日前に様子見で掘ったら、まるで蛹化の気配もなかったので5月の連休中でもいいかな?とは思ったんですが。



中身を全部篩(ふるい)にかけて、細かくなった元の中身を一番底に固めました。そして新しい腐葉土60リットルと、くぬぎ純太くん20リットルを投入。今回改めて頭数確認したところ、14頭でした。1頭落ちたかな><



2010.4.24_春の餌換え



これで、なにごとも起きなければ、成虫までは放ったらかしです。全員無事に羽化できればいいんですが、この時期にしてはかなり小さめな、ちょっと心配な個体もいます。



ところで、本日は全く滑らなかったかというと、そんな筈はありません(^^;



用事の合間合間に自宅前で滑走。脱いだり履いたりの繰り返しではありましたが、今日一日で4時間ぐらいは滑ったと思います。



3月21日の日記に書いた、オレンジのトイスケートを履いた女の子とそのお母さん・妹・おばあちゃんがウチの前の公園に遊びに来たので、Linomのスケート靴を貸してあげていろいろ教えてあげました。初の本格スケートに(おもちゃとのあまりの違いに)本人も見ていたお母さんも衝撃を受けていたようです。トイスケートでは頑張っているのにできなかったスウィズルとバックスウィズルまで、Linomの靴を履いたらあっという間にできるようになりました。「もう、おもちゃのスケートでできることの限界を超えているんで、ちゃんとしたスケートを買ってあげた方がいい」とか、突っ込んだ話もしてみました。お金のかかることだし、なかなか難しいところはあるんですけどね・・・。いろいろ話をしている中で、お母さんとウチのうさこさん(妻)が、奇遇にも今年度のPTA役員で同じ“広報グループ”にいることがわかったり、3月にスケートを教えてあげた男の子は、じつは女の子の弟ではなく東京から遊びにきていた従弟であることが判明したりということもありました。



明日は朝練やる予定。そして、午後からは光が丘に行ってきます。


FILA NRKについて

Category: レビュー  

最近、検索サイトから“FILA NRK”をキーワードに当blogを訪れる方が増えています。そんな方々には有益な情報を提供できずに申し訳ありません(^^;



うみかぜ公園のesさん、長居のwancozure_annaさん、光が丘のさきちゃん・・・等々、FILA NRKを購入された方のブーツレポもちらほら出てくるようになりましたね。(でも、みなさんバサルトファイバー製シェルの、ROADの方なんだよなー)



で、それらを読んでみると卜(ぼく)の持っているプラシェル(廉価版?)のものと共通点もありながら、ずいぶん違うんじゃないかなーと思われるようなところもありますね。



違うといっても外観(デザイン)とシェル以外はほぼ同じなんですが、シェルが違えばブーツの重さも違うし、履き心地も操作性も違ってくるんだろうな、と。



annaさんのblogではNRK ROADを「ちょっと緩めで軽い07SEBA」と表現されていましたが、卜のプラシェルバージョンはSEBA HIGHからはだいぶ遠い感じがします。FRには近い気がするけど「ルーズフィット(履きごごちの良い)なFR」と言ったらちょっと誤解を招くような・・・。



以前書いたとおり、SEBA FRのフィッティングに問題を感じていない(足が痛くない、とか、むしろタイトなフィッティングが気に入っている)なら微妙になってくるし、購入を検討するなら操作性を重視するか快適性を重視するかということと、価格が選択の分かれ目ではないかと思います。プラシェルの方は「同価格帯に敵無し」ってところもありますね。ROADよりもコストパフォーマンスは高いと思います。



ROADとSEBA HIGHの比較でも同じようなことが言えると思いますが、価格差があまりないのと重さの違いが迷うところかなぁ。



卜が買う時、ROADの方は(予算の関係上)試し履きすらしなかったんですよ。だって、履いてみたら妥協できなくなってしまうかもしれないじゃないですか(^^;



実際に履いている人に会うことがあったら、じっくり比べっこさせてもらおうと思います。


スネークが先か、クロスが先か(2)

Category: 練習  

前回(1)の続きです。



卜が最初に覚えたスラロームの基礎技はパラレルで、そのあとがクロス、スネークといった順番です。スネークよりクロスを先にやってみようと思った理由は単純で、クロスの方が簡単にできそうだったからです。当時の卜にとってスネークは左右の足がまるで別々の意思を持ってバラバラに動いているように見えたので、とても自分にできるとは思えなかったし、できるようになるとしても当分先の話だな、と思っていました。



クロスを覚えようと思ったら、スウィズルの練習から始めます。地味でつまらないと思うかもしれませんが、しばらく練習していれば多少の上り勾配でも漕ぎ進めるようになります。スウィズルひとつが初期の卜には大きな壁でした。何につまづいていたかというと、開くのはできる。開いてから閉じる、もナントカ。でも、そこからまた開く、ができない、というものでした。足首から上(とくにモモの力)だけでやろうと思っても苦しくなります。つま先を内外に向けるのは足首の動きも意識してやると良いと思います。また、開く時にはヒザの内側を前に向け、閉じるときにはヒザの外側を前に向ける意識も必要ですかね。それと、はじめは安全な場所で、できるだけ路面の良い場所で、ゆるやかな下り勾配でやるとコツがつかみやすいと思います。



並行して、シザーズも練習します。卜はスラロームの練習を始める以前から、ヒールブレーキによるストップやパラレルターンを覚えるためにも必要と感じて毎回の練習開始時や合間合間に「シザーズ50回」とかやり込んでいました。(最近はあまりやっていませんが(^^;)



足の前後差を付けるのはいろいろな局面で必要になりますし、前後差をつけた時の重心の位置を感じることで通常のスケーティング姿勢も良くなる等、シザーズの練習効果は大きいと感じました。



止まった状態でのシザーズができるようになったら、滑っている時にもやってみます。そして、スウィズルで開いたあと、開いた足を戻す時に利き足を前側に、利き足と反対側を後ろ側に一直線になるように戻し、またそこから開いていく、という練習を繰り返します。これがスムーズにできるようになったら、開いた足を戻す時に一直線を通り越して交差させるようにしていきます。最初から深く交差させずに、交差してからまた開けることを確認しながら、徐々に深く交差していきます。この時、ヒザが伸びきっていると姿勢が苦しくなります。



足が交差する感覚を覚えるのには、ひで爺のトリスラ本INLINE JUNKIESに書かれているクロスステップの練習も効果があると思います。ヒザの曲げ角度が直角になるぐらいまで腰を落として、状態は前かがみにならないようにクロスステップの練習をします。靴を履かずに家の中でも練習できます。卜はいまでもこの練習をしていますが、靴を履かずにやる時は、足裏をべったり床につけるのではなく、足の側面で体重を支えるような感じでやるようにしています。靴を履いているときはエッジを極端にアウト側に倒してやっています。



ヒザが伸びきって交差時に姿勢が苦しくなる場合には、上記クロスステップの練習や、一旦スウィズルの練習に戻って、ヒザの曲げ角度が直角になるぐらいまで腰を落として、状態は前かがみにならないように意識して漕ぐ練習をします。足を開く時にヒザを開き、閉じる時にはヒザも閉じられているかも再度チェックします。



なぁんて、いろいろ書いちゃいましたけど、筆が走りすぎてます。卜の滑りを見た人から「おまえ、そんなんできてねぇじゃん!」と言われるのは間違いありませんね。



卜はどうしたか(どうしているか)というと、いまでもこんな↑練習を続けています。そもそも、今年の正月に日高に行った時に、いの~さんに「クロスやってみませんかぁ~」と言われ、実際にやりかたを見せていただき、「ずいぶん足に前後差がつくんだなー」というイメージが脳内にこびりつきました。webの動画やDVDを見るのもいいんですけど、やはり眼前で上手な人にやってもらうのを見るのが一番です。卜も真似をしてやってみると「そうそう、いいじゃないですか~!もうちょっとでできそうな感じになってますよ~」なんておだてられながら、自分でも(できそうな感じだぞ?)的な欲も出て、その日はパイロンひとつも貫通できなかったんですが、上記のような練習を繰り返すことによって15個貫通はできるようになりました。現在は、さらなるスピードアップと安定化を目指して修行中です。



(3に続く・・・)



« »

04 2010
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
プロフィール

trueno

Author:trueno
運動音痴の中年オヤジ。 娘がサンタさんからインラインスケートのブーツをもらったので、自分も付き合いで始めたら、娘以上にハマる。おもに光が丘公園に出没。sk8以外ではルーメソと立飲みを愛好。ベース弾き。13期。

お知らせ
光が丘カップ
検索フォーム
ブロとも申請フォーム
QRコード
QR
SNS