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卜(ぼく)がいま興味あることを書いてます。truenoとはスペイン語で“雷鳴”という意味です。

ASPO閉鎖問題

Category: 日記・エッセイ・コラム  

ASPOという施設が岡山にあるということは知っていました。また、年に何回かイベントが催されていることも。しかし、自分の生活圏からは離れすぎていることや、自分がこの半年の間に知り合いになったsk8erさんたちも今のところ関東の方に限られているということもあって、それ以上詳しいことは何も知りませんでした。



今回、閉鎖が予定されているというニュースを聞き、webに上げられている新聞記事の引用や、閉鎖反対を訴える方々のblogなどをいくつか読ませていただきました。



今まで閲覧したことが無かったASPOの公式サイトも初めて見ました。



もし完全閉鎖の憂き目にあったらインラインスケート界にとって大きな損失になるだろうということは感じました。これはなんとかしなければ。自分には何ができるのだろう?ということも考えました。



まず、この問題に取り組むために必要なのは冷静な現状認識と分析だと思うのですが、そのために必要な情報が少ない。そもそもASPOの成り立ち、10年前の覚書の中身、操車場跡地の用途についてこれまで議論された経緯、ASPOを維持管理している団体のこと、この10年間の収支、周辺住民(市民)のASPOに対する意識、政治的な問題がからんでいないか、等々、今回このようなことになった背景を知らずには動けないところが多いと思うのです。



また、現状どれだけの利用者がいるとか、これまでに国内の大会、世界の舞台で活躍する人材をどれくらい輩出した、といった具体的な事実も知らないことが多いです。



そういったことがわからないと、なにができて、なにができないのか、行政側との落としどころ(閉鎖を阻止できるのか、それとも閉鎖は止むなしとして代替施設の設置を求めていくのか)をどこへ持っていくのか、いけるのか、いけないのか、という判断もつきません。



おそらく、今回の報道を耳に(目に)して「自分にできることがあれば協力する」という考えを持った方も一人や二人ではないと思います。それぞれの立場でそれぞれができることをすればいい、というのは当然ですが、共通の認識・目標を持つべきだと思うし、ただでさえ「少数派」のスケート愛好家の力を分散させることなくまとめていかれるようなやりかたで動いていかないと厳しいのではないかな?



一方で、ASPOで育った方々のナマの声は、もっともっと聞きたいです。ASPOに対する熱い思い、「子どもたちの未来や希望を奪うのか!」という憤怒・・・仮に(あくまでも仮の話で)岡山市長と対等に話ができる立場にあったとして、閉鎖の意向を表明している市長の考えをなんとしても改めさせる!というぐらいの熱情に触れたい。



理論武装とか行動の裏づけが必要とはいえ、最終的に人が人を動かすものの本体、原動力は、そういった熱情なのでしょうから。


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Author:trueno
運動音痴の中年オヤジ。 娘がサンタさんからインラインスケートのブーツをもらったので、自分も付き合いで始めたら、娘以上にハマる。おもに光が丘公園に出没。sk8以外ではルーメソと立飲みを愛好。ベース弾き。13期。

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