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卜(ぼく)がいま興味あることを書いてます。truenoとはスペイン語で“雷鳴”という意味です。

ムーミン谷

Category: 日記・エッセイ・コラム  

昨日(日曜日)の夕方に今シーズン最後の体育館練習に行ったのですが、少し早目に家を出て、体育館に隣接する「あけぼの子どもの森公園」に行きました。子どもたちも一緒です。



体育館練習に行くたびに気になっていた場所で、一度訪れてみたいと思っていたのです。



トーベ・ヤンソン作の童話「ムーミン」の世界をモチーフに作られた公園です。「自然に囲まれた公園で、子どもたちが自由に遊びを創り出して欲しい」という理念で、滑り台やブランコといった遊具のようなものは何も設置されていません。



20100627_あけぼの子どもの森公園(1)



敷地内にあるムーミン屋敷の全景です。中に入ることもできます。まるで、そこで本当に妖精が暮らしているかのような演出で、コドモ相手だからとか、手を抜くような作りにはなっていません。



20100627_あけぼの子どもの森公園(2)



ミニチュアの調度品も細部まで作りこまれています。内部写真などを公開しているwebページは検索すればいくつもヒットすると思うので、興味がおありの方は検索してみてください。



一番下の階でこんなものを見つけて、電気屋さんの卜(ぼく)としてはちょっと現実に引き戻されてしまったりしたんですが(^^;



20100627_あけぼの子どもの森公園(3)



このムーミン屋敷の他には多目的ホールのように使える「子ども劇場」という建物や、トーベ・ヤンソンとムーミンのプチ資料館的な「森の家」という建物があります。あとは森と小川、橋、池、小さな水浴び小屋があるだけです。



敷地全体がそれほど広くないので、小一時間もあればひと通りを見て回ることができます。しかし、観光の目的でここを訪れたら「つまんない」とか「一度来ればいいかな」で終わってしまいそうです。



できればあと先の時間に縛られず、スナフキンが釣り糸を垂れたり一日中ハンモックに揺られて本を読んでいるジャコウネズミのおじさんになったつもりで、のんびりと童話の世界に浸って過ごすのがいいと思います。ムーミンを知らない最近の子どもより、ムーミンを見て育った、今は大人なひとたちが「妖精たちと会話のできたあの頃」の時間を取り戻すことができるかもしれません。きっと、公園内に「ムーミンの像」とかそういうキャラクターのオブジェの類が一切置かれていないのがいいのだと思います。


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trueno

Author:trueno
運動音痴の中年オヤジ。 娘がサンタさんからインラインスケートのブーツをもらったので、自分も付き合いで始めたら、娘以上にハマる。おもに光が丘公園に出没。sk8以外ではルーメソと立飲みを愛好。ベース弾き。13期。

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