FC2ブログ

trueno mobile blog

卜(ぼく)がいま興味あることを書いてます。truenoとはスペイン語で“雷鳴”という意味です。

インラインスケートって、小さなクルマ

Category: 練習  

ウィールをフラットのセッティングに戻してみてどんな感じだか試してみようと、先週の木曜日(8/26)の仕事帰りに光が丘へ寄りました。



まず曲がらないですね。パラレルでもパイロン15個貫通できません。クロスとスネークはフォワードならなんとかですがバックワードでは全然ダメ。なんでこんなに曲がれなくなってしまったんだろう?と思うくらい(^^;



FILA NRKを買う前にはHYPNOとか、フレームは長くてフラットのセッティングなうえにウィール径も大きいROLLERBLADEで普通にスラロームできていたはずなのに。



クルマでもバイクでも、タイヤ(ウィール)の付いた乗り物は、ウィールが回転するほど直進しようとする性質があります。ですから、舵を切る直前にはアクセルを閉めるのが基本です。強くブレーキをかけて操舵輪(たいていは前輪)に一旦荷重を移動し、縮んだサスペンションが戻り操舵輪から重さが抜けるタイミングで舵を切ると、なお曲がりやすいです。



また、クルマが停止した状態でブレーキをかけたままステアリングホイール(ハンドル)を回そうとするよりは、タイヤを転がしながらの方が舵は切りやすいです、というかタイヤを転がしながら舵を切らないと、偏磨耗してしまいます。パワーアシストのないステアリングが普通だった頃、駐車場などの据え切りでクルマが完全に停止した状態でハンドルを回そうとして重くて回らずに苦労をしている人をよく見かけました。



パワーステアリングが当たり前になると、タイヤが回っていなくても、ブレーキを踏んだままでも、操舵輪に荷重を載せたままでも、あまり深く考えずにぐりぐりとハンドルを回す人が増えました。そう考えるとパワーステアリングも良し悪しです。



スラロームをしようとする人は当たり前のようにショートフレームに交換したりロッカリングをするわけなんですが、自分のような下手っぴぃがロッカリングをすると、たしかに楽に曲がれるようにはなるんですが、クルマでいえばあまり深く考えずにハンドルをぐりぐり回している人と同じように、ほんとうに曲がるためにしなければいけないことをスッ飛ばしていることがあるような気がします。



スラロームは小さなコーナリングの連続ともいえるので、荷重移動(加重・抜重)と舵を切るタイミングが決まったときにはスムーズに加速できるし走っていてもキモチイイんですが、これがうまくいかないと曲がらないし走っていてもキモチワルイ。



最近光が丘でデュアルの練習(フォワードワンフットで15個のパイロンをいかに速く抜けるか)をするようになって、特にフレームの前後の荷重移動がうまくできていないことを感じていたのです。



滑っていて、キモチワルイというか、きちんと滑れていない感じがしていたというか。今回、一旦ロッカリングをやめてみたのは、そのためです。



二時間ほど滑って、ほぼ新品のウィールがひと皮剥けた感じになってきたところで、ようやくフラットのセッティングにも慣れて、曲がれるようになってきました。



1番から4番までのどこに重心がかかっているかを意識する、意識しなくても適切に荷重移動ができるようになるのは難しいです。上手な人は事も無げにこなしているんでしょうけどねー。



難しいけれど、自分のカラダの感覚でクルマやバイクと同じ事ができる(自分のカラダを使ってやる分、クルマやバイクよりダイレクトにそれが感じられる)スケートって、やっぱり面白いなー、っていうことを、この日の光が丘で再認識しました。


スポンサーサイト




« »

09 2010
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
プロフィール

trueno

Author:trueno
運動音痴の中年オヤジ。 娘がサンタさんからインラインスケートのブーツをもらったので、自分も付き合いで始めたら、娘以上にハマる。おもに光が丘公園に出没。sk8以外ではルーメソと立飲みを愛好。ベース弾き。13期。

お知らせ
月別アーカイブ
検索フォーム
ブロとも申請フォーム
QRコード
QR
SNS