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卜(ぼく)がいま興味あることを書いてます。truenoとはスペイン語で“雷鳴”という意味です。

できることとできないこと

Category: 日記・エッセイ・コラム  

卜(ぼく)は3,4年前からNOKIA製端末をメイン機として使っており、以来ガラケーは「どうしてもガラケーでないとできないこと」をするためだけに持っていたようなところもあるので、「海外の常識、日本の非常識」(または、その逆)についてもある程度理解していたということもありますが、何の予備知識もなくiPhoneを手にして戸惑いを覚えている人もいるのでしょうか?



iPhoneを買おうと思ったら(これまで使っていた国産ケータイと比べて)なにができてなにができないかを事前(購入前)にある程度わかっていることが望ましいです。そして、自分がそれを使って何をやりたいのかが明確であるほど、自分にとって役立つものとなるでしょう。



NOKIAのNシリーズにしてもiPhoneにしても、情報収集・発信、ネットコミュニケーション用のツールとして、ガラケーとは比較にならない性能を有しています。



よくよく考えると、卜がいまiPhoneを使ってやっていることというのも、10年前にZAURUSとネット接続用のPHS端末、30万画素のデジカメを使ってしていた事と、さほど内容は変わりません。しかし、デバイスの進化を見てもソフトウェアの進化を見ても当時とは隔世の感があります。格段にスマートに、スムーズに、より多くのことがこなせるようになりました。



思えば、docomoでi-mode、J-PHONEでJ-Sky webが始まった時には「ついにケータイでインターネットに繋がるのか!」とおおいに期待を持ったものでした。ケータイがZAURUS+PHS+デジカメの代替になるという可能性の実現に対する期待です。



ところが、それは卜の幻想に過ぎず、行き着いたのは別の場所でした。たった10年も続かないような目先の利益を追求するあまり閉じられた世界に籠ってしまった日本のケータイの死期は、あの時すでに確定していたのですね。


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Author:trueno
運動音痴の中年オヤジ。 娘がサンタさんからインラインスケートのブーツをもらったので、自分も付き合いで始めたら、娘以上にハマる。おもに光が丘公園に出没。sk8以外ではルーメソと立飲みを愛好。ベース弾き。13期。

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