FC2ブログ

trueno mobile blog

卜(ぼく)がいま興味あることを書いてます。truenoとはスペイン語で“雷鳴”という意味です。

魔人豚(Boo)@鶴ヶ島

Category: ルーメソ  
じつはあまりルーメソ(※)評とかルーメソ店ガイドのようなものをblogで書きたくないのですが、地元の店でもあるし昨年6月のエントリーから「魔人豚」を検索ワードにココへ辿り着く方も意外に多いので、一度は書いておくことにします。

2011.02.28_魔人豚 (1)

店主は小金井二郎の出身だそうで、この店で出すルーメソも二郎系のものです。ただし「二郎よりもマイルドな味わいに仕上げて、一般の方、女性でも気軽に食べられるラーメンを目指している」とのこと。店主が自分のお子さんから「お父さんは“魔人ブウ”(漫画「ドラゴンボール」のキャラクター)に似ている」と言われたのが「まじんぶう」という店名の由来とか。

この店の一番良いところは、下写真のミニラーメン(麺量150g)というメニューが¥550とリーズナブルに提供されていることです。写真では(ちょっと上のほうから撮りすぎたので)実物の盛りを表現しきれていませんが「ミニ」とはいっても、普通のルーメソ店の、普通のルーメソくらいの量があり、かなりコスパが高いです。これではミニに無料トッピングを追加して注文するお客さんが増えるほど、店の利益が薄くなっていくような気がします。(ミニラーメンでも全マシ可能ですし、別売の豚増し券を合わせるなどもOKです)開店当初は¥500だったのがじきに¥50値上がりしたのも、この店ではミニラーメンを注文する人が意外に多かったからかもしれません。

2011.02.28_魔人豚 (2)

また、麺の量(ミニ150g、普通250g、大350g)が食券機に表示されていたり、標準のラーメンの写真がカウンターに掲示されているのは親切です。二郎とわかっていて行くならまだしも、知らずに頼んでアレが出てきたら、驚くでしょう?

卜(ぼく)は、歳を取ったせいもありますけど二郎の普通盛り(店により異なるが麺量300g前後か)を食べ切れなくなりました。(無理して食べきれないこともないが苦しいです)だから、二郎には過去に(三田の本店、新宿小滝橋、池袋などへ)何度か行きましたけど、行くのをやめました。食べるのが遅いと怒られる店もあるしね。

二郎によっては小盛りや麺半量の注文を受けてもらえる場合もあるようですが、普通盛りと値段が変わらなかったり、魔人豚ほど安価な設定では提供されていません(と思います)。そもそも「麺少なめ」でも魔人豚の「普通」と同量だったりするのです。

オプションのトッピングの種類(ヤサイ・アブラ・ニンニク・カラメ)と、注文方法(品物が出される直前に承りますということ)、食べ終わった後の食器の始末など、二郎では常識となっていて何も説明されくなっていることでもこの店ではキチンと明示されているのはよいことです。何の予備知識も説明もなく二郎ばりの“コール”が飛び交っているのを見たら、初めて訪れたお客さんは面食らうこともあるでしょう。システムは同じかもしれませんがこの店は二郎ではないので初めて行くのに予習は必要ありません。お客さんの中には二郎ばりの“コール”をしている人もいて、それも対応してもらえるのですが「ヤサイを追加で、少し多めに」と普通に頼めばいいのです。

ルーメソの内容自体は(生粋のジロリアンを満足させるだけのものであるかどうかは知りませんが)かなり二郎の血が濃いものであると思います。二郎のことを知らない人でも、二郎へ行きたいんだけどもちょっと重たすぎて・・・と思っている卜のような人でも、マニアではない人でも、女性でも、二郎(風?)のルーメソを楽しめる、ルーメソと言うよりはもはや特殊な食べ物である二郎への門戸を一般に開きながらも、決して二郎を外れてはいない、この店の存在意義は大きいと思います。

夜時間しか行ったことがないので昼時間だとどうなのかはわかりませんが、ほとんど並ぶことなく食べられるのもいいです。(地元のT大学の学生客が多いので、大学が休みの期間は特に空いています)

最近は週イチのペースで通っていますが、開店当初よりスープの乳化度合いも増し、着実に美味くなってきているような気がします。二郎系の店でよく言われる「ブレ」のようなものは卜は感じません。ワシワシと噛み応えのある太目の自家製麺はクセになります。チャーシューの部位や量は日によって当たり外れがありますが、これは運です。あと、最近ちょっとニンニクが辛すぎるかな。基本しょっぱめなのでヤサイのトッピングを頼まないのであれば、カラメにはしない方がよいかもしれません。卓上にはカエシのボトルも置かれるようになったので、薄いと思ったら自分で追加できますから。(ちなみに二郎直系でない亜流の店には、カネシが「二郎専用醤油」を卸してくれないとのことで、この店のカエシには店主が自分で探してきたものが使われているそうです)

なんだかベタ褒めな感じの記事になりましたが、卜はジロリアンでもないし実際にはそれほど思い入れはないです。・・・と言いながら週イチ通いは十分にハマっているといってよいレベルですか?(いつでも行かれる場所にこのような店があるのは、ルーメソ好きには正直嬉しい。もし「ミニラーメン」が無くなったりこれ以上値上がりしたり、行列ができるようになったら行かなくなると思いますけどね(^^;)
--
※ルーメソの例

スポンサーサイト




« »

03 2011
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
プロフィール

trueno

Author:trueno
運動音痴の中年オヤジ。 娘がサンタさんからインラインスケートのブーツをもらったので、自分も付き合いで始めたら、娘以上にハマる。おもに光が丘公園に出没。sk8以外ではルーメソと立飲みを愛好。ベース弾き。13期。

お知らせ
月別アーカイブ
検索フォーム
ブロとも申請フォーム
QRコード
QR
SNS