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卜(ぼく)がいま興味あることを書いてます。truenoとはスペイン語で“雷鳴”という意味です。

光納め?

Category: 練習  

12月27日(火曜日)は仕事帰りに光が丘で闇練。年末年始は自宅軟禁という目に遭いそうなので、今年最後の光が丘かもしれません。



しかし、練習には身が入らず。なんか、やること(というかできることというか)もなく飽きて、かといって何か新しいことをやろうという気にもなれず。



実は先週末、三連休の初日はXmasランへ出かけ、その後の土曜日は自宅周辺を約20km走り、日曜日も自宅周辺を約20km走り、だったので、やや疲れも残っていたのかもしれません。あるいは、厳しい寒さに気持ちが萎えたか。



気分が乗らない時に無理をして怪我でもしたらつまらないので、40分くらい滑って撤収しました。



そういえば三連休はずっとROLLERBLADEのフィットネスブーツを履いていたのでロッカリングしたFILAのブーツを久々(といっても先週の後楽園リンクから一週間ぐらいしか経っていませんが)に履いたら立ちゴケしそうになりました(;´∀`)



じきに感覚を取り戻しましたが、適応能力が低いよなぁ我ながら(><


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東京Xmas City Run 2011

Category: 日記・エッセイ・コラム  

12月23日にLinomとLeoを連れ、三人で東京Xmas City Run 2011へ行ってきました。卜(ぼく)らは今回初参加だったんですがsk8erに対する厳しい眼、暖かな眼、両方の視線を感じた、今年のXmasランでした。



「厳しい目」というのは言わずもがな、お上の風当たりのことなんですが、それに比べて、街行く人たちは概ね好意的で様々激励を頂いたのが嬉しかったです。老若男女、洋の東西を問わず(日本人だけでなく日本にいらしている外国の方々とも)初めてお会いする方々との記念撮影も数え切れぬほど。



ゴールが近付いた芝公園周辺では「オレンジリボン児童虐待防止キャンペーン」のスローガンの下、クリスマス・トイラン・パレードを行っていた“ハーレーサンタCLUB”の皆さんが、馬上から私たちローラーサンタに声援を送って下さいました。バイクでツーリングに行った時に、見知らぬライダー同士がピースサインを交わす、あのノリを思い出しました。



いろいろなことはありますが、何年も続いてきたイベントが絶えるのは惜しいことです。来年もぜひ開催できることを祈ります。



ゴール後、卜ら三人は麻布十番から大門まで戻り、ポケモンセンターへ。この日、CRの途中に通りかかったのですが子どもらが「行く!行く!」と言ってきかないので(^^;



Tokyo_Xmas_City_Run_2011 (1)



Tokyo_Xmas_City_Run_2011 (2)



Tokyo_Xmas_City_Run_2011 (3)



Tokyo_Xmas_City_Run_2011 (4)



Tokyo_Xmas_City_Run_2011 (5)



Tokyo_Xmas_City_Run_2011 (6)



※当エントリー掲載の写真は、やがみさんの所から頂きました。


TOKYO DOME ROLLER×SKATE ARENA

Category: 日記・エッセイ・コラム  

1954年の開業以来およそ半世紀にわたり営業を続けていた後楽園(東京ドーム)のローラースケートリンクも2002年に閉鎖してしまいました。その後、黄色いビル4Fのローラーリンク跡地は「バーチャルスポーツプラザ打撃王」というエンターテイメントスペースとなっていたのですが、これが今年の11月に営業終了。



そして、本日(2011年12月22日)正午、「バーチャルスポーツプラザ打撃王」の跡地に、屋内ローラースケート施設東京ドームローラースケートアリーナ」がオープン!約10年の時を経て返り咲き(?)ですね!



昨日はプレ・オープン(プレス・デー)で、CM撮影なども行なわれたのですが、エキストラを募集していたので卜(ぼく)も行ってきました。



TOKYO DOME ROLLER×SKATE ARENA (1)



水道橋駅のサイン



TOKYO DOME ROLLER×SKATE ARENA (2)



黄色いビル入り口



TOKYO DOME ROLLER×SKATE ARENA (3)



中の様子はこんな



TOKYO DOME ROLLER×SKATE ARENA (4)



CM撮影スタッフ



TOKYO DOME ROLLER×SKATE ARENA (5)



帰路



屋内リンクを滑るのは小学生の頃一度だけ来た後楽園ローラーリンク以来。当時はアイススケートでは滑ることができたのですがローラーだとまるでダメ。全く滑ることができずに二時間を終えたような記憶が・・・記憶が・・・ん??嫌な事は忘れるもので、記憶がほとんど残っていません(;・∀・)



というわけで約40年の時を経て返り咲き(?)です。というか、今なら余裕で滑れるし、靴もレンタルではなくマイ・ブーツだし「堂々の凱旋」と言ってもよいですか?(^^;



インラインスケートを始めてから、新木場AGEHAやディファ有明などでローラーディスコ的なイベントが何回かあったのですがひとつも行っていなかったので、ダンス・ミックスなスケート空間はほぼ初体験でしたが、単純に楽しかったです。



今日はオープニングイベントのひとつとしてDJ TARO氏のナビゲート、ゲストに川瀬智子(ex;The Brilliant Green,Tommy february6)を招いて、J-WAVEの公開生放送が入るようです。こんなふうに現地でラジオ番組の公開放送を行なったり、Kis-My-Ft2(スケートを履いて踊る、あの光GENJIを髣髴させるアイドルグループ)を絡めてみたり、普段スケートに関心(接点)がないと思われる層へのプロモートにも気合の入ったところが感じられるし、スケート業界が盛り上がるキッカケのひとつになってくれるといいなー。


落ち葉の

Category: 日記・エッセイ・コラム  

クレッシェンド~



せつ~ない~ ひ~と~み~の~な~かに~



ヒラヒラ♪



という、河合その子の歌声が聞こえてくる光が丘公園の外周。



2011.12.17_光が丘公園



12月17日の土曜日。この日は光が丘パイロンズ総会&忘年会。昨年はスケジュールが合わずに参加できなかったので、パイロンズの忘年会に参加するのは初めてでした。



新しい人がいて古い人もいて新しい人もやがては古い人になり、また新しい人が来てひと巡り。そうして、ずっと続いていけばいいなぁ。


闇の中の光

Category: 練習  

きのう12/13(火曜日)は光が丘で闇練。寒さは緩く、滑っていると汗ばむくらいでした。けやき広場には滑走に支障があるほどではありませんでしたが落葉がたくさん。昨年は11月の半ば頃がいちばん落葉が多くて、12月に入ったらほとんど消えていたように思います。まだ昨年より暖かいということなのでしょうか。



2011.12.13_光が丘



駅からCRで公園まで来るのに、身体が重いというか、なかなか進まない感じがしたのですが、広場で滑っているとそんな感じは無くなってきたので(ベアリングの)グリスが温まっていなかったせいかしら?と思ったら、帰りにもやはり進まなかったので、ウィールがだいぶチビてきたせいか、ベアリングが重たく(回らなく)なってきたのかもしれません。



ところで“リモ部”の基礎練にfranceさんが考案した“ナナコ”というのがあります。詳細は割愛しますが7種類のメニューにスケートの乗り方と重心の(前後左右への)移し方を鍛えるためのエッセンスがちりばめられています。



卜(ぼく)はそれらを教わってから、毎回の練習の中で何種類かやるようにしていますが、“ナナコ”のうち、やる頻度の高いのが「バックスネーク→フォワードワンフット左右」「バッククリスクロス→フォワードしゃなりクロス」の二つです。



当blogでも以前紹介したことのある別メニューの“ハッシュ”もそうなんですが、“ナナコ”の中にもとりあえずやってみただけではできないものもあります。上記の二つも卜が初めて教わった時にはせいぜい「カタチを真似ることができる、かな?」レベルでした。これを日々の練習の中で地道に繰り返すことによって、



  1. 「言わんとしている事」(というか、メニューを通して身に付けておきたいもの)が頭で解っているだけ


  2. 「言わんとしている事」が何なのかに気づくが、身体が付いてこない


  3. 「言わんとしている事」が何なのかが身体でわかってくるようになる


  4. 「言わんとしている事」が体現できる


と徐々にレベルアップしていかれる(いきたい(^^;)わけですが、この二つについては1.の段階から2.を経て、ようやく3.の入り口に辿り着いたような気がするのがこの日の闇の収穫。



引き続き精進します。


ウィールのセッティングとフレームの話

Category: 日記・エッセイ・コラム  

自分がどのような使い方をするかでウィールのセッティングは変わってきます。



今回初めて使ってみましたがバナナフレームはなかなかいいですね。卜(ぼく)は未熟者ゆえ、同じフレーム長でウィールロッカリングをするのと全輪同径で1番4番が上がっているのとで、乗り味にどれほど違いがあるのかよくわかりませんが、ウィール径を変えるのではない、フレームでのロッカリングに拘る人がいる理由がなんとなくわかる気がしました。



ロッカリング固定のバナナフレームよりも、スペーサーの向きでシャフトの高低を変えられるフレームが、さまざまな状況に対応できてベストなんでしょうね。LRの時はオールフラット、CRならつま先側一輪だけ上げてもいいかな?で、スラの時は1番4番上げる。とか。



全輪同径で〔フラット⇔つま先側ウィール上げ〕がすぐにチェンジできると、自分が想定する走りのシーンに概ね対応できるような気がします。だったら76-80-80-80にしておくとか、80mmフラットにしておいて76mmウィールを二個持ち歩く、でもいいんじゃね?と思われるかもしれませんがローテーションとかを考えるとかえって面倒臭そう・・・。



max80mm×4輪の軸距243mmで、できれば全輪ロッカリング可能、最低でも1番4番が上げられるフレーム・・・なんて、あったらいいんだけど・・・と調べてみると、サロモンの3Vフレームがこれに近いが、現在は入手困難。POWERSLIDEのsyndktは2番3番のシャフトを下げてロッカリング(1番だけ上げるのはできない)という微妙な仕様。また、どちらもUFSで取付けには要・加工になります。



オールラウンド・セッティングと専用セッティングの妥協点をどこに取るか。『人間の方が合わせてしまえばいい』という意見もあって、いろいろ考えるほどに難しいですね。


ウィールのセッティングとかローテーションの話(‐その3‐)

Category: 日記・エッセイ・コラム  

‐その2‐より・・・)



卜(ぼく)が毎年秋の光が丘フェスティバル前のこの時期、なぜあえて曲がりやすいロッカードセッティングを捨てるのかというと、デュアルレースのようにスピードを追求する滑りでは高速になるほど前後左右の重心移動に繊細なコントロールが要求され、クルマで言えばニュートラル~オーバーステア気味のハンドリング(セッティング)では卜が乗ると、まるでペーパードライバーがフォーミュラカーやカートに乗っているかのようで、とても靴をコントロールしきれないからです。アンダーステアが強めになるセッティングにしておくと(実際にはそれほどスピードが出ているわけでもないのでしょうが・・・)ハンドル操作が多少雑でも破綻せずに済むのです。



ところで、このような全輪フラットなセッティングでも、慣れれば普通にスラロームできるようになります。考えてみたら卜もスラロームを始めて四ヶ月くらいまでは1番~4番の軸距が約270mmという長いフレームで、ウィールもフラットセッティングで、何の疑問もなく(ロッカリングしようなどと思いもせず)滑っていたんですから・・・。スラロームの基礎技のうち、フォワードとバックワードのクロスやスネークは、FILA NRKを購入する前のこの時期にできるようになっていたものです。そう考えると「ロッカリングって何?」という話にもなるんですけど。



慣れるとフラットでも苦にならなくなるので、昨年はフェスティバルが終わったあとも半月ぐらいはそのままHYPER concrete +Gを履いていました。入曽パークに航空祭を見に行った日に元の(LOOKA)ウィール・セットに戻したのですが、メチャ不安定で、少し深く傾けたらズリッと逝きそうなのと、漕いでもまるで進まないのにビックリ(^^;



これはロッカリングとフラットの違いもあるけどウィールの質(性能)の違いも大きいですね。値段(日本国内での通常販売価格)も倍近く違うのですが、体感性能も値段なりの差があります。



練馬区民大会(スピードレース)の時は、チビたLOOKAウィールでは話にならないと思い、(当時)まだ使ってみたことのない新品の柿(HYPER PRO250)を使うのも不安だったので、やはりHYPER concrete +Gを、1番から4番へ、5番から8番へ(つま先側からカカト側へ)だんだん大きくなるようにセットしました。



だいたい、「今日はスラでなく街乗りをしよう」とか「川越運動公園の外周を流そう」というような時にはHYPER concrete +Gに交換して(フラットセッティングで)滑っています。ウィールの交換がすぐにできるよう、あらかじめベアリングも両方にセットしてあります。



まだFILAのブーツを買う前に2,3番6,7番ウィールを交換して3mm差ぐらいのロッカードにしていたHYPNOも、《もうコイツでスラロームをすることもあるまい》と思ったので純正装着のウィール(全輪76mm)に戻しました。ROLLERBLADEのフィットネスブーツも2番6番に径の大きなウィールを持っていくローテーションをしていましたがそれもやめて、FILA NRKでスラロームをやる場合を除いては基本的にフラットウィールセッティング、一般的なローテーションに落ち着きました。



過去に『”関節が増えたように見える滑り”をしたいなら、フラットなセッティングにした方がいい』と、梁川さんが言われていたと思いますが、スラロームをやる人でも、たまにはフラットなセッティングの靴を履いてみた方がいいのではないか、と、卜は思っています。ロッカードのメリットデメリットがよくわかっていない初心者はなおさらです。



ロッカリングは「どうしたら曲がれるのか」をわかってからでも遅くない、と思うのです。



(おしまい)


光の闇が深い

Category: 練習  

火曜日にブーツを持って家を出たら雨。天気予報気にしていなかったのが敗因(^^;



その日は仕方なく職場に「置き靴」をして、翌水曜日の帰りに光が丘へ。いよいよ寒くなってきたのでバッチリ防寒対策を施してきたら、なんだかそれほど寒くありません。東武東上線の下赤塚駅からCRで公園に辿り着いた時にはすでに薄っすらと汗が。



もちろん、動いていないと寒いので、休む間もなく滑りましたよ。



なんかねぇ・・・調子悪いっス。体調は悪くないんですが、調子が。パイロン蹴りまくりでした。



こないだやっと15個繋がったかな?と思ったものも、どうやって繋げていたのかすっかり忘れてしまいました。メモ取っておかないと忘れるんだなぁ。思い出そうにも思い出せないし、新たに考え直そうとするんだが発想がまるで湧かない。



しばらくして、じょうすけさんが来ました。彼は80卜は150で黙々と。(っていうか滑っていないと寒いから(^^;)



夜明け前の混沌か、暁がやってくるとも知れない、深い闇の中。



話は変わりますが、最近メインコース周りでも「ペカペカ」と。タイル浮きが少し気になりますね・・・(´・ω・`)


ウィールのセッティングとかローテーションの話(‐その2‐)

Category: 日記・エッセイ・コラム  

‐その1‐より・・・)



卜(ぼく)は普段、FILA NRKの純正フレームに76-80-80-76(mm)というふうに径の異なるウィールを装着しています。ローテーションは外したウィールの径をノギスで測って、1,4,5,8番に装着していたウィールの中で一番大きな径のものを4番に、次に大きい順に8番→1番→5番と嵌めていきます。2,3,6,7番のウィールの中で一番大きなものを2番、次に大きいものを6番、その次を3番、次を7番で、それぞれ減っている方の縁が外側になるように装着します。



そのようにして約半年使うと、76-80-80-76(mm)だったウィールが69-73-72-70(mm)みたいな感じになります。卜が使っているのと同じ種類の(LOOKA XARIS)ウィールを三ヶ月とか二ヶ月とか一ヶ月で(!)1cm減らして交換しているような話を聞くと、半年使ってこれしか減らないのってどうなの?!練習時間が足りないの?!ぜんぜん漕げていないの?!と自分では思うんですが・・・。海外通販の共同購入で安かったので柿(HYPER PRO250)を4セットも買ってしまったけど、まだ出番がありません。使い切るのがいつのことになるやら?って感じですよね。(※注)



下の画像、新品装着直後(写真上)と約半年使用後(写真下)では、見た目にもウィール間の隙間がだいぶ空いているのがわかると思います。人によっては「243mmのフレーム長で、ウィールの径が2mmとか3mm差ぐらいではロッカリングの効果があまり感じられない」という感想を持つ場合もあるかもしれませんが、爪先とカカトを1~2mm上げるだけでもフル・フラットよりはだいぶ滑りやすく(曲がりやすく)なります。



ウィール交換直後



約半年使用後



昨年の光が丘フェスティバルのデュアルレースに出るために、本番の二ヶ月前ぐらいからはNRKに純正で装着されていたHYPER concrete +GRIPに履き替えました。全輪80mmのフラットセッティングになり、しっかり(粘っこく)グリップするウィールということもあって替えた当初は曲がらず(曲げられず?)に苦労しましたが、滑っているうちに1mm差ぐらいの微ロッカリング状態になってきたり(ほぼ)フラットなセッティングに慣れてきたこともあり、乗れる(曲がる)ようになりました。フェスティバルが終わるまでは無頓着王の自分にしてはかなりマメにローテーションを行っていました。全輪をノギスで測って一番大きなものから2→6→3→7→4→8→1→5という順番に嵌めます。そうすると1番と2番(5番と6番)のウィールに微妙に高低差が付くものですから。



今年も昨年同様、光が丘フェスティバルの本番一ヶ月前に、HYPER concrete +GRIPに履き替えました。全輪をノギスで測って一番大きなものから4→8→3→5→2→7→1→6という順番に嵌めていました。昨年と違うのはつま先のウィールと二番目のウィールにそれほど高低差をつけていない(左足についてはむしろ微アンチロッカリング状態)ことです。やはり変えた直後は曲がりません。苦手足先行のフォワードクロスやスネーク、バックワードのクロスやスネークなどではパイロンを貫通できずに倒しまくりになります。



‐その3‐に続く・・・)



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※注・・・LOOKAのウィールを使っていたのはこの記事を書いた当時のことで、その後、2011年3月始めにHYPER PRO250に交換し、現在も使用中です)


ウィールのセッティングとかローテーションの話(‐その1‐)

Category: 日記・エッセイ・コラム  

冒頭断っておきますが、この記事を書いたのは昨年(2010年)の暮れ頃で、アップロードする機会を失ったままになっていたのを掘り起こしたものです。アカデミック(?)な考察とかそういうのは何もありませんし、インラインスケートをしている人ならば誰でも知っているような話ばかりです。卜(ぼく)はこうしている、といったようなことを淡々と書き連ねているだけで誰の参考にもならないチラ裏記事になるかと思いますが、怒らないでください(^^;



話の前提として、右足のつま先側ウィールを1番~カカト側を4番、左足のつま先側を5番~カカト側を8番と呼ぶことにします。



1番から8番まで同じ径のウィールを装着していても、カカト、それも利き足側(4番)が一番減りが早いと思います。その次はつま先(1番)のウィールでしょうか。そして、細かいことを言うならウィールの外縁より内縁の方が減りやすいです。



そのため、一般的に言われているローテーションの方法は1⇔7,2⇔8,3⇔5,4⇔6と、装着位置とウィールの表裏をひっくり返して取り替える方法です。ウィール全体を長持ちさせよう、8輪を平均的に減らしていこうという場合には、この方法が一番です。CRやLRなどの街乗り、公園を周回するフィットネススケーティングなどが中心で、パイロンスラロームのようなことはしない、という場合には、基本的にこの方法でローテーションを行っていけばよいと思います。ただし、ローテーションをマメに行わないと1,4,5,8番ウィールと2,3,6,7番ウィールの径差が大きくなるにしたがってローテーション直後に“アンチロッカード”と言われる状態がキツくなり、乗りにくくなる場合もある、という点は気にしておいた方がいいです。



“アンチロッカード”というのは1番4番,5番8番といった、フレームの両端に装着するウィールの径が、2番3番,6番7番といったフレームの中側に装着するウィールの径より大きい状態のことで、直進安定性が増しますが旋回性が悪くなります。



平坦な場所だけを滑るとは限らず、むしろ「自分の意思で曲げようと思わなければ曲がらない」ことが求められるアグレッシブと呼ばれるジャンルでは、不意・不測な挙動変化の起きにくい“アンチロッカード”セッティングが好まれます。



スラロームをしていると、フォワード(前進方向)だけでなくバックワード(後進方向)にもよく滑りますので、あまりバックでは滑らないという人に比べればつま先側のウィールの減りも早くなります。1番から8番まで同じ径のウィールを装着していても、暫く滑っているうちに自然と“ロッカード”(アンチロッカードとは逆に1,4番と5,8番が2,3番と6,7番ウィールより小さい)になっていくのが普通です。そして、ロッカードでは直進安定性は悪くなりますが旋回性が良くなります。



スラロームを愛好する人たちは1,4番と5,8番に72mm、2,3番と6,7番に76mm、とか、1,4番と5,8番に76mm、2,3番と6,7番に80mmといった径の異なるウィールを装着(ウィール・ロッカリング)したり、ナット受けの向きを変えることによってアクスルシャフトの高低差が付けられるフレームを使ったり、「バナナフレーム」という、はじめからシャフトに高低差が付けてあるフレームを装着したりして、人為的に(ワザと)ロッカードにする(ロッカリング)ことが多いです。ちょっとした重心の移動でも曲がりやすい、「“乗り物”としては不安定な状態」とも言えますが、それを制御する技術を身に付けるのもスケートの面白さのひとつです。



前述のように普通に滑っていても多少ロッカードになりますから、最初からロッカリングしているとそのうちウィール径の差(高低差)が大きくなりすぎるといったことになる場合もあります。そんな状態を「激ロッカ」(ロッカードの状態が激しい)などと呼んだりもしています。



スラロームをやる人でも、フラット(全輪同径、シャフトの高低差なし)セッティングにしている人もいます。1番と5番(両足のつま先側)ウィールだけを上げて(径を小さくして)いる場合もあります。フレーム長とウィール径の関係や同じスラロームでもトリックスラロームが中心かFSSが中心か、等々、好みとか滑りのスタイルの問題でもありますし、各人なりの考え方があって、何が良い悪いということは一概に言えません。



《ウチのblogなんかよりよほど参考になるwebページ》





‐その2‐に続く・・・)



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プロフィール

trueno

Author:trueno
運動音痴の中年オヤジ。 娘がサンタさんからインラインスケートのブーツをもらったので、自分も付き合いで始めたら、娘以上にハマる。おもに光が丘公園に出没。sk8以外ではルーメソと立飲みを愛好。ベース弾き。13期。

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