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卜(ぼく)がいま興味あることを書いてます。truenoとはスペイン語で“雷鳴”という意味です。

乗っているのか乗せられているのか

Category: 練習  

昨日(12/4)はROLLERBLADEのフィットネスブーツ(SPARK PRO)のメンテをしました。といってもベアリングもまだよく回るし、ウィールを外して清掃後にノギスでサイズを測って入れ替えるぐらいです。



一番減っていたのはやはり右足のカカトです。それでもまだ84mm→81mmと、買ってから約2年で3mmしか減っていません。その他は82~83mmぐらい。これを、1⇔7,2⇔8,3⇔5,4⇔6の表裏返しというオーソドックスなローテーションで交換しました。



その後、このブーツを履いて自宅周辺でインターバル走。飛ばせるところは全力に近いスピードで、(一般道なので)交差点附近はスピードを落として流す(あるいは一時停止)というパターンで、約5kmの距離を、20分を切るぐらいのペースで走ります。この日は5km20分ワンセットを(ワンセットごとに休憩を入れ)4セット、計20km走りました。



普段ハードシェルのブーツにばかり乗っていると、ソフトブーツに乗り換えた時に最初はうまくフレームに乗れないという事態が起き、いかにシェルやアッパーカフ頼りの滑りになっていたかを思い知ることになります。“リモ部”の基礎練でその日の最初に紐やバックルを全て緩めた「ゆるゆるブーツ練」をやるのも、フレームのセンターに乗るという感覚を取り戻すためなんですが、ハードブーツからソフトブーツに乗り換えて「力が逃げるのでスピードが出ない」などというのも半分は「きちんと乗れていない」ことによるものではないだろうか?と思うのです。



CRやLRの常連さんにYさんという方がいて、すでに買ってから10年くらいは経過しているだろうと思われる“年季モノ”のブーツを、シューレース(靴紐)も通さずにまるでズックでも履くようにスポッと履いて、ウィールも80だか76だかのそれほど大きくはないものを付けて滑っておられます。先日の「つくばりんりんLR」で、ちょうどその方を追走するような状況が何度かあったのですが、FILAのハードシェルブーツでキッチリ紐を締めて、グリップの良いHYPERの80mmウィールをフラットで付けている卜(ぼく)が全力で漕いでも、Yさんに追いつくのがやっと。これにはショックを受けました。



あんなにユルユルにブーツを履いているのに、どうしたらあれほどのスピードが出せるのだろう?と、追走しながらその「走りの秘密(?)」を探っていたのですが、ひとつ気づいたのは蹴った足がすぐに地面から離れずに、ウィールが全輪接地している時間が長いということ。それと、やはり体重をキッチリ靴(フレーム)に乗せているということ。



よく、「LRを重ねていると、それだけでスケーティングスキルが上がる」という話を聞くのですが、速い人に追いつこうとか、そうでなくても自分が楽をしようと、あれこれ試行錯誤や工夫を重ねることになるので、自然と乗れるようになるということも確かにあるのでしょうね。



昨日の話に戻すと、5km20分ワンセットを2セットくらい走るうちに靴にも慣れて、どんどんスピードが上がってきます。FILA NRKより肉厚は薄いが硬さを感じるALUフレームと、減りにくさを重視したのかこれもやけに硬い純正装着のウィールのせいで、FILA NRKよりもロードインフォメーションがダイレクトに伝わる気がします。練馬リンクのようなショートトラックだとわかりませんが、直線かっ飛ばしだけなら80mmウィールを付けたハードブーツにも負けない気がします。これでソールがカーボンとかだったら・・・と思うと、やっぱりTempestとかSpeedmachineとかMarathonとかとか欲しくなるんだよなー。


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trueno

Author:trueno
運動音痴の中年オヤジ。 娘がサンタさんからインラインスケートのブーツをもらったので、自分も付き合いで始めたら、娘以上にハマる。おもに光が丘公園に出没。sk8以外ではルーメソと立飲みを愛好。ベース弾き。13期。

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