スケートは一ヵ月半ぶりの(4月13日以来滑っていない)Leoと光が丘へ。卜もここのところ4,5日置きには滑っていたのに、5月18日に上尾で滑ってから二週間ぶりのスケートになりました。
スラロームに関しては、ちょっと滑る間隔が空いたら親子揃ってボロボロに(;´Д`)
あんまりボロボロなんでパイロンに入りたがらないLeoを連れて外周へ。「盲腸」へも行ってみましたが子連れであそこの下り坂はキツイ(><
Tストップが確実にできない人をあの場所へ連れて行っちゃダメだな(;゙゚'ω゚')
広場に戻ってしばらくしたら、みんなで外周に行くというのでそれにも付き合ってもう一周。卜(ぼく)は全速力で先頭を行く子どもたちを最後尾から一気に追い抜いて溜飲を下げます。トモくんユウタくん、ミハナちゃんアイリちゃんあたりはもう相当に速いのですが、まだ卜の敵ではないですね。(小学生相手に大人げない(^^;)
卜は昨年の冬から春にかけて毎週のようにLong Run(というほど長い距離でもなく20~30km程度の中距離走レベルですが)を繰り返し、「いかにして楽に滑ることができるか」を考えながら滑っているうちに、思いっきり蹴るという意識よりも「体重の乗せかた」を工夫することによって「疲れないのにスピードが出る滑り方」がわかってきました。その滑り方ができるようになると、今みんなで外周を滑っているくらいのスピードでは息が上がることがなくなります。
けど、久しぶりのLeoは外周2周+盲腸行き帰りだけでだいぶ疲れた様子。疲れを知らない昔の子どもと違って最近では「“疲れる子ども”が増えている」という話を聞きますが、ウチの子どもたちも普段から外で遊ぶことが少ないせいか体力無さ過ぎ。大丈夫なんだろうか?