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卜(ぼく)がいま興味あることを書いてます。truenoとはスペイン語で“雷鳴”という意味です。

海から熊谷までのルートを考えてみたよ

Category: CR,LR  
これまでの調査を踏まえて葛西臨海公園から荒川沿いに熊谷大橋まで行くルートを考えてみた。スケーター目線から、路面が良いとか上り坂が少ないとか、なるべく快適に走れる道を選んだつもりではある。

まず、葛西臨海公園から戸田橋までは右岸でも左岸でも迷うようなポイントは無いし「荒川のんびりロングラン」イベントでも何度となく走っているであろう皆様にはお馴染みの区間であるから省略する。今回設定のルートで、この区間は右岸(上流から河口へ向かって右側の岸のことを言う)を走って来たものとする。

戸田橋から笹目橋の間も、そのまま右岸を行くのが良いと思う。

1.笹目橋

笹目橋では上図(※画像はクリックで拡大)のように橋の直前のスロープで堤防上道路へ。笹目通りの歩道を走り、川を渡り切ってから右折して左岸堤防上へ。最初のスロープで堤防の外側へ下りて早瀬第一地下道で笹目橋をくぐる。地下道をくぐる手前には自販機があって、自転車乗りの人たちがそこで休憩をしているのをよく見る。

笹目橋で右岸から左岸へ移る理由の第一のものは、そのまま右岸を走って行くと朝霞水門を過ぎてからスロープを下り、朝霞パブリックゴルフ場の脇を通ってJR武蔵野線をくぐる区間の舗装が荒れに荒れていて、スケートで走るには少々ツラいものがあるからだ。そしてそのまま右岸を行くと治水橋の手前数百メートルが未舗装路になるというのが二つ目の理由。この治水橋手前の未舗装区間を回避するためには堤防外側にノーザンCC錦ヶ原ゴルフ場のクラブハウスがある場所でスロープを下りて一般道を走ることになるのだが、歩道が無いうえに自動車の通行もけっこうあるのであまり通りたくない感じ。それさえなければ秋ヶ瀬橋から治水橋までは右岸堤防上を行くというのもアリだと思う。

2.幸魂大橋-秋ヶ瀬橋

幸魂大橋から秋ヶ瀬橋。何通りかルートを試したが、どのルートを行っても何度か坂を上り下りしなければならず一長一短。この図の通りに行くのが一番距離も短く時間もかからないのではないかと思う。

20170804_Saiko_Map

参考までに以前の記事に載せたこともある彩湖から秋ヶ瀬橋までのオプションルートが上図。

3.秋ヶ瀬橋-羽根倉橋

秋ヶ瀬橋から羽根倉橋までは信号機のある交差点を渡ったらそのまま堤防上道路を行く、このルートを推奨。自転車乗りの人たちはトイレや自販機などがあって休憩のしやすい秋ヶ瀬公園内を通るルートを行く人が多いと思うが、路面があまり良くないのと自動車の通行があるのでスケートでは走りにくい。

4.羽根倉橋-治水橋

羽根倉橋から治水橋まで。荒川総合運動公園手前の「森の回廊」がとても気持ち良い。だが、そこを過ぎてからの田んぼ道はやや荒れ気味で不快、というジレンマがある^^;

5.治水橋-上江橋

治水橋から上江橋。西遊馬公園のあたりでは2017年8月現在道路や堤防の工事が行われており、迂回路を示す看板が立っているから、その通りに進む。上江橋手前の青いルートを行くと「県央ふれあいんぐロード」で榎本牧場まで。赤いルートが荒川サイクリングロードの順路。上江橋を渡って途中のサイクリングロード入口を示す案内看板に従い左折からのUターンで入間川の背割堤上を走るルート。

6.上江橋-入間大橋

上江橋から入間大橋まで。赤が荒川サイクリングロードで青が県央ふれあいんぐロード。途中にサイクリスト・フレンドリーな「川岸屋」という手打ちうどんの店があって、自転車乗りの人たちの重要な休憩ポイントになっている。

7.入間大橋-大屋敷

川岸屋から榎本牧場まで。荒川サイクリングロードの方は、入間大橋の袂の信号機のある交差点で一般道を渡ったら右手「荒川自転車道」と路面にペイントされている坂道を下りるのだが、路面が荒れているので坂なりにスピードを出すと転倒の恐れあり、注意。

8.大屋敷-太郎右衛門橋

県央ふれあいんぐロードは榎本牧場を過ぎ、樋詰橋から先の左岸も糠田橋まで続いているのだが、ここでは樋詰橋を渡って荒川サイクリングロードへ戻るルートを示した。荒川サイクリングロードの太郎右衛門橋は、信号機のない交差点で平面交差。

9.太郎右衛門橋-比企道分岐

太郎右衛門橋から比企自転車道との分岐点まで。圏央道のガード下は日陰になっていて、そこで休憩を取っている自転車乗りの人を見かける。

10.比企自転車道分岐

荒川自転車道と比企自転車道の分岐点。赤丸のポイントで二股を右へ、それから最初の分かれ道を右へ、市野川を小さな橋で渡るとすぐに突き当たり、左方向へ。二股は左側の自転車道の標識が立っている方へ行くが道狭く、藪漕ぎ。

11.さくら堤公園-吉見運動公園休憩所

さくら堤公園は約1.8kmの桜並木のトンネルで夏も木陰が涼しい。図の赤丸ポイント、一般道を小さなトンネルでくぐって出た先に吉見運動公園の管理事務所があり、サイクリストの無料休憩所として開放されている。

12.吉見運動公園休憩所-大芦橋

吉見の休憩所から大芦橋まで。

13.大芦橋

大芦橋で右岸から左岸へ渡る。橋の手前を左折して小さなトンネルで橋の下をくぐり、左へ行って歩道へ出たら折り返して橋を渡る。のだが、中央分離帯が無いので平面交差で道路を渡っても行かれるような気がした。

14.大芦橋-久下橋

大芦橋から久下橋までの堤防上道路はおおむね路面も良く快適。途中、荒川パノラマ公園という公園がある。

15.久下橋-荒川大橋

久下橋は手前のスロープを下りてアンダーパス、スロープを上って戻る方法の他に、ここでも青色のように平面交差で渡るという方法がある。平面交差で渡った方が楽なのは言うまでもないが車に注意。

16.荒川大橋

荒川大橋の国道407号線で堤防上道路は分断されるので青い線のように堤防の外側へ下りるか、赤い線のように河川敷のグラウンドがある側へ下りるかの二択。

17.荒川大橋-熊谷大橋

堤防上の道路へ戻っても行かれるのは熊谷大橋まで。そこから先は未舗装になる。この区間は路面状態も悪いので、堤防外側の一般道を走った方がストレスが少ない。

18.右岸大芦橋

さて、ここでいったん大芦橋まで戻って、右岸をそのまま行くルートも紹介する。右岸も玉作水門までのこの区間は路面が良く快適。

19.右岸未舗装区間

その後、久下橋の手前で未舗装区間が出現する。未舗装区間が始まる約1km手前の、黄色と黒色の車止めポールが立っている場所で堤防の外へ下りられるので、そこで坂を下りて図のように迂回する。迂回路は道が悪い。この未舗装区間が無ければ右岸で荒川大橋を目指してもよいのだが・・・。大芦橋で左岸へ移るのは、この未舗装区間(と、その迂回路)を通りたくないためである。

20.右岸久下橋

久下橋はアンダーパス。堤防上に戻るとあとは特に問題なく荒川大橋まで行かれる。

21.右岸荒川大橋

国道407号線で一般道の歩道を走り、信号機のある交差点で国道を渡ったら、堤防上へ戻る。

22.右岸熊谷大橋

熊谷大橋の下をくぐってしばらくはそのまま進むことができるが、次の押切橋まで行く手前で一般道に当たると道が消えるので、スケートで行かれるのは熊谷大橋までと考えた方がよい。熊谷大橋を渡る時は橋の継ぎ目に微妙な段差が付いているので、ボーっとしていると躓いて転ぶかも。注意。

今回紹介したルートを基本に、様々なオプションが考えられる。他人に勧めるのは気が引けるが、樋詰橋から左岸を上って行き圏央道の下をくぐるまでの県央ふれあいんぐロードはとてもトリッキーなルーティング(?)になっているし景色や路面状況、アップダウンなどの変化があって楽しかった。圏央道から糠田橋までの区間も景色は良いのだが路面が荒れすぎているのが残念。

また、入間大橋から荒川を離れて入間川サイクリングロードに入るとそこから終点の豊水橋(国道299号線)まで約23km。途中の落合橋から分かれて越辺川、高麗川沿いに坂戸市サイクリングロード、高麗川ふるさと遊歩道へ足を延ばすこともできる。これらは、なかなかお勧めの良ルートだ。

海からのロングランでなくとも、浮間舟渡集合にすれば榎本牧場までは約30km、川越まで約40km、入間川CR終点までは約50km、など中距離のプランも考えられる。

熊谷までの荒川、入間・日高市までの入間川、越辺川~坂戸あたりまでの高麗川沿いはだいたいどこでも行かれるようになったので、どこか行きたいところがある方はリクエストを下さい。プランを立てます (o^-’)b
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[参考]これまでの荒川調査走行記録(写真多数)[参考]イベントで走行した記録
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trueno

Author:trueno
運動音痴の中年オヤジ。 娘がサンタさんからインラインスケートのブーツをもらったので、自分も付き合いで始めたら、娘以上にハマる。おもに光が丘公園に出没。sk8以外ではルーメソと立飲みを愛好。ベース弾き。13期。

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