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卜(ぼく)がいま興味あることを書いてます。truenoとはスペイン語で“雷鳴”という意味です。

2月12日(月曜日)/山手線一周ラン46.7km

Category: CR,LR  
「海から自宅までスケートで滑る」という目標の他に、スケートを始めた頃から「これは一度はやってみたい」と思っていた「山手線一周ラン」をいよいよ実行に移すことにした。

20180212_RB10

ブーツはROLLERBLADEのRB10。純正の4×90mmにヒールブレーキ付き。

卜は過去運送業に従事していた頃、東京23区内ありとあらゆる場所を走りまくったので、都内なら全く土地勘のない場所というのがあまり無い。けど、いざスケートで滑るとなるとクルマとは違って路面の様子(荒れ具合)や勾配を気にしなければならない。山手線沿いの最適なルートを知るのには、やはり先人が残してくれたデータが貴重な存在となる。今回は「ルートラボ」にいくつか見つけたデータの中から、Sasakiさんが上げてくれたものを基本にしてそれをトレースすることにした。

20180212_山手線一周CR (1)

出発地点は池袋。コインロッカーに要らない荷物を預け、身軽にスタート。天気は曇りでやや風がある。前日の昼間が暖かかっただけに少し寒いかな?と思ったが、走れば暑くなるだろうとアンダーウェアの上にフリース一枚という薄着で出た。

目白までは問題無し。高田馬場でルート図では駅を越してから線路をくぐっていたが、卜は早稲田通りを渡ってすぐにガードをくぐり山手線の外側へ移った。

20180212_山手線一周CR (2)

20180212_山手線一周CR (3)

線路沿いにあるメロンパンのお店。この店ができてすぐの頃にちょうど高田馬場で仕事をしていたので店で売っているメロンパン全種類を制覇(?)した。いつも行列ができているだけあって超美味い。卜はここのメロンパンを知ってしまったので、皆が美味しいという光が丘公園売店のメロンパンでは物足りなさを感じるようになってしまった^^;

20180212_山手線一周CR (4)

新大久保~新宿までも問題無し。このあたりは卜にとって自由自在に走れるエリアなので、あまりルート図とにらめっこをしなくてもいける。代々木駅の南側の踏切を渡ろうとしたところ、ちょうど遮断機が下りたので、傍らにあった自販機でジュースを買う。やはり走り出すと暑くて、この季節にしては珍しく体が水分を欲した。

原宿外苑中学校のあたりでルート図を少し外れた。そしてJR原宿駅を過ぎて神宮橋の交差点の渡り方がわからずちょっと迷った。代々木公園の方へ向かってしまうと大きな通りが歩道橋でしか渡れない。表参道寄りの横断歩道を渡らなければ駄目なんだね。

20180212_山手線一周CR (5)

その後、渋谷駅を過ぎてR246の渡り方もわからずに困った。以前Tokyo Night Cruisingで渋谷から恵比寿に抜けたことがあって、その時もR246を渡っているはずだが、どこをどうやって渡ったのか忘れていたので結局歩道橋の階段を上り下りすることになった。渋谷駅周辺は現在大規模な再開発工事が行われており、歩行者の通路もところどころ仮設になっていたり来るたびに様子が変わっていたりするので、スケートではあまり近寄りたくない場所になっている^^;

さらに恵比寿駅でも、ルート図では東口を真っ直ぐ通り、アメリカ橋で線路の反対側に渡るように書いてあったが、途中で道が無くなり迷った。

目黒~五反田~大崎のあたりは以前にも通ったことがあり問題無し。大崎ゲートシティの公開空地にベンチがあり、ちょうど日向になっていたのでそこで5分くらい休憩を取った。

品川周辺も卜は過去にはソニーの本社ビル、最近では品川シーズンテラスの建設工事に携わっていたので地理に明るく、ルート図に頼らずに走れるエリアだ。そして品川から田町へ向かう途中にある高輪橋架道橋、俗称「泉岳寺のお化けトンネル」は一度はスケートでくぐり抜けたいと思っていた場所。徒歩では何度もくぐったことがあるけれど、スケートで来るのは初めてだった。品川‐田町間にJRの新駅ができる計画があって、この「都内で一番低いトンネル」はもういつ閉鎖されてもおかしくないのだとか。

せっかくなので記念に(?)動画も撮っておいた。

20180212_山手線一周CR (6)

これは泉岳寺側から見たところ。

今回参考にした山手線一周CRのルート図で、芝浦一丁目まで運河と山手線の間の道を線路をくぐらずに行かれるのに、わざわざ一度第一京浜側にシフトしているのは、このトンネルを通りたいがためではないかと思う。

20180212_山手線一周CR (7)

さて、ルート図では浜松町を過ぎてゆりかもめの高架沿いにしばらく走り、汐留南の交差点で山手線を渡るように書かれていた。渡り終えてすぐ右折し、線路沿いに進む・・・・・道が無い。進めなかった。線路沿いに道はあるのだが、潜り抜けたガードの上を走っている。

後日、他の人が上げているルート図とも見比べてみた。すると、浜松町のところは駅を過ぎて西側(山手線の内側)を通っているものが多かった。一旦外側に出る理由はよくわからない。大した理由は無いのかもしれない^^;

20180212_山手線一周CR (8)

そのあとはもうほとんど迷うことなく新橋~有楽町~東京~神田と来たが、秋葉原の手前で道が途切れた。


20180212_山手線一周CR (9)

神田川を渡るのにこの階段を上り下り。

20180212_山手線一周CR (10)

秋葉原を過ぎて御徒町~アメ横の雑踏をのろのろ進んで上野。上野から先の田端の手前までは先日東京CR赤羽ルートで走ったのと同じ道。西日暮里で道灌山通りの下をくぐって東北線と山手線の間の道を行くのがわからずちょっとルート図を外れた。

田端の橋を渡る坂の手前で立ち止まる。ここまでの走行距離が約40km。残りあと7kmくらいだったが、あの坂を目の前にして上ろうという気力がなかったのと足が痛くなってきたので一度ブーツを脱ぎ、この日一番長い休憩(といっても10分か15分くらいだったが)を取った。

再スタート後、ゴールまでの間が実にアップダウンの多い区間で、終盤へ来て何度か坂を上らなければならないのがキツかった。そして南大塚の凶悪な急坂(下り)!

20180212_山手線一周CR (11)

(写真だとあまり凶悪に見えないけど)ここではヒールブレーキも役に立たずTストップでブレーキをかけながら下りるのも怖くて、カニのように横歩きをしながら下りた。ただ坂を下りるだけなら一気に滑り降りることはできるんだけど、坂を下りる途中や下りた直後に交差点があって、横の道から他の人や車が出て来ようものなら激突しかねない。

これも後日他のルート図をいろいろ見比べて分かったことだが、皆坂の手前でいったん左折→右折→右折と、迂回しているようだ。

そんなこんなで朝9時過ぎに池袋駅前をスタートした山手線一周ランは、14時にゴール。長い信号・踏切待ちや休憩時間にはRuntasticを一時停止していたのでトータル5時間だが実走行時間は約4時間半。それでもアベレージは10km/hを切ることは無かったから、まぁそこそこいいペースで走れたかな?と自分では思っている。

20180212_山手線一周CR (12)

20180212_山手線一周CR (13)

代々木から大崎ぐらいまでの間と、品川から田端までの間は常に向かい風と戦っているような感じになっていたので、それもちょっとツラかった。

滑り終えた直後は「もう当分、山手線はいいや・・・」という気分だったが、何日かしてこの記事を書いていると「また行ってみてもいいかな?」という気になっているから不思議だ^^;

ちょっと道に迷ったところがあったのと、あとでいろいろなルート図を見比べてみてわかったこともあったので、それを確認してみたいかな。
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プロフィール

trueno

Author:trueno
運動音痴の中年オヤジ。 娘がサンタさんからインラインスケートのブーツをもらったので、自分も付き合いで始めたら、娘以上にハマる。おもに光が丘公園に出没。sk8以外ではルーメソと立飲みを愛好。ベース弾き。13期。

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