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卜(ぼく)がいま興味あることを書いてます。truenoとはスペイン語で“雷鳴”という意味です。

バックワード(1)

Category: 練習  

卜(ぼく)の、これまで(約五ヶ月)のスケート人生の中で最大の事件は、バックで滑られるようになったこと。この先、どんなことができるようになったとしても、バックスケーティングができるようになった日の感動を上回ることはないのではないかと思います。それはたぶん「30年来の夢が叶った!」という思いが入るせいでしょう。



子どもの頃、遊びに行ったアイススケートリンクで、バックで滑っている上手な大人のひとたちを見て「あんなふうに滑られたらなぁ」と思ったことがあります。どうすればバックで滑られるようになるかを聞くと、「まずはこれから」と、きまって教えられるのがバックスウィズルでした。見よう見まねでやってみるのですが、うまくいきません。当時はセンターエッジに乗る、とかアウトエッジを使う、つま先荷重カカト荷重、なんて意識をすることもついにはなかったし、周りに教えてくれる人もいなかったので、卜のアイススケート人生はただ前進できただけで終わりました。そんな自分が、バックで進めるようになるとは夢にも思いませんでしたよ。



インラインスケートでもバックスウィズルができるようになるのに苦労しました。できるようになったキッカケは日高でいの~さんに「エッジを立てて、足を閉じるときにはヒザを開く」ことを指摘してもらったことです。クロスやスネークができるようになったことといい、卜は、いの~さんには足を向けて寝られないのです。



しかし、バックスウィズル、バックウォーク、簡単なバックスケーティングができるようになってからも、バックスネークができるようになるまでの間にはいくつかの壁を越えなければなりませんでした。



最初は後ろを振り向かずにバックスウィズル、バックウォーク。その後、一列に並べたパイロンの横を、パイロンを脇に見るようにしながらのバックスウィズル、バックウォーク。ここまでは、まぁ問題ないと思います。



一応確認しておきますが、フォワードのクロスをやるときの利き足(先行足)が右であれば、バックの時の先行足は利き足とは反対の左足、後追い足を利き足である右として、振り向く方向は左というのがレギュラースタイルになります。



パイロンを脇に見ながらバックでいけるようになったら、パイロンが股下にくるように跨いで、両手を真横に広げます。そのまま上体を腰上から90°ひねって、先行足側の肩が後方のパイロンと一直線になるぐらいまで上体を開きます。このときに顔も真横を向くはずです。その状態から、今度は首だけを90°まわすと、顔が真後ろに向きます。そうして、バックの進行方向の腕をやや下に、反対の腕は上げ気味にして、左手の先から右手の先まで一直線になるように構えます。(GG-チャリさんのブログで、ひで爺のトリックスラローム講習会(@鵠沼海浜公園スケートパーク)の模様、このバックの基本姿勢のレクチャーを受けている様子の写真がよくUPされています)



この姿勢(とくに上体)を維持しながら、パイロンを跨いだ状態でバックウォークをしてみます。前段階から、いきなり難しくなったように感じます。普段の生活では取ったことのないような姿勢ですが、慣れるしかありません。どうしても足元を見がちですが、はじめはなるべく遠く(一番遠くのパイロンを見るとか、斜め上を見るぐらいの気持ちでもいいぐらい)を見るようにした方が良いと思います。



さて、ここから先が問題です。半身の状態でパイロンを跨ぎながらまっすぐバックに歩けるようになったところで、今度はパイロンを左右に切り返して歩く(フォワードパラレルの練習で最初にやるやつを、バックでやる)、という練習に入るというのは、どうなんだろう?



ここでパイロンに入る前に、確認しておきたいことがあります・・・というのは、卜が一旦ここで行き詰まり、少々苦労をしたからです。卜の体験が万人に当てはまるとは限りませんが、もしかすると同じように苦労している人にとって、参考になる場合もあるかもしれません。



(2に続く・・・)

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Comments

No title
スケートってほんと奥が深いですよね!ぼくもいろんな方に教えて頂いたことをお伝えしているだけですので、あはは(汗)。僕自身まだ教えられるほどの技量もないし、まだまだ試行錯誤してますよ。
全然違う話ですが、こんどスピードも、やってみたいんですよねー。ひとケリで二度漕げるらしいんですけど、、いみわからなくて、確かめて見たいんですよね~、ではHSPでおあいしましょう。
No title
スケートを初めて憧れる滑り方はバックですよね♪
自分そうでした^^
自分はスネークやパラレルのような動きより、バッククロスから練習して滑れるようになりました。
スウィズルからの延長でそのままクロスになって行ったとおもいます。
逆にスネークが貫通までかなり苦労した気がします^^;
No title
>いの~さん
それはひょっとして『ダブルプッシュ』ってやつですね?
ttp://nettracing.com/step1.htm
これを見ると、スラロームで練習していることが役に立ちそうな感じです。

>hiroさん
統計的にはバックスネークよりバッククロスを先に練習(習得)する人の方が多いような記述をどこかで読みました。
ただ、かなり遠回りをする人も多いような気がしています。
今回のバックワードに関するエントリーは(4)まで続きますので、次回以降で卜の苦労した点などを書いていきたいと思います。



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プロフィール

trueno

Author:trueno
運動音痴の中年オヤジ。 娘がサンタさんからインラインスケートのブーツをもらったので、自分も付き合いで始めたら、娘以上にハマる。おもに光が丘公園に出没。sk8以外ではルーメソと立飲みを愛好。ベース弾き。13期。

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