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卜(ぼく)がいま興味あることを書いてます。truenoとはスペイン語で“雷鳴”という意味です。

これを聴かずに死んでいたら

Category: 音楽  

きっと後悔していたと思います。
卜(ぼく)が最初にSPECTRUMを聴いたのは中学生の頃、かまやつひろしがDJをしていたFM局(たぶん。もしかしたらAM局だったのかもしれないが記憶にない)で流れた「トマト・イッパツ」でした。
その音に衝撃を受けてレコード屋に走り、SPECTRUMのファーストアルバムを即買い。



Spectrum_3 
以来今日に至るまで愛聴盤になっており、Deep Purpleの"24カラット"やYesの"Close to the Edge"と並び、「死ぬ時は棺桶に入れて欲しい一枚」のひとつです。
とは言っても、毎年九月に武道館に行ったりはしていません(^^;
吹奏楽部員さんたちがもてはやすようになったあたりは「なんだかなぁ」って感じで冷めた眼で見ていました。卜も吹奏楽部員ではあったのですが。
いま聴いているのも三枚目までで、たまに四枚目の"Night Night Knight"と"Slapdash"を聴くぐらいです。





思えば、チョッパー(スラップ)奏法もルイス・ジョンソンやラリー・グラハムを聴くよりより先に渡辺直樹の演奏で知りました。その後、鳴瀬喜博や櫻井哲夫、渡辺健や青木智仁など素晴らしいベースプレーヤーの演奏にも出会いましたが、卜の中ではいまだに渡辺直樹がモストフェイバリットジャパニーズベーシストかもしれません。



ところで「トマト・イッパツ」はシングルカットもされたのですが、その不思議なタイトルの由来は、後に彼らが出演したラジオ番組かなにかで(たぶん。どこで聞いたのか記憶が確かではない)話していたのを聞いたことがあります。
曲名がまだ決まっていない段階では、メンバーの間でこの曲を便宜上(二番の歌詞に"シビレタ アサハ TOMATO……"と歌われることから)「トマト」と呼んでいたそうで、曲タイトルの本決めの時にも「"トマト"一発でいいんじゃない?」と。
それは「曲タイトルは"トマト"だけでいいんじゃない?」って意味だったんですが、制作側が「"イッパツ"まで含めたものと勘違いしてこうなった、と。



解散して30年近く経ついまなお再結成を望む声も少なくないようですが、卜は今再結成してもどうなのかな~?と思っています。他のメンバーはともかく新田一郎はもう吹けないんじゃないかな?

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Author:trueno
運動音痴の中年オヤジ。 娘がサンタさんからインラインスケートのブーツをもらったので、自分も付き合いで始めたら、娘以上にハマる。おもに光が丘公園に出没。sk8以外ではルーメソと立飲みを愛好。ベース弾き。13期。

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