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卜(ぼく)がいま興味あることを書いてます。truenoとはスペイン語で“雷鳴”という意味です。

東京ラーメン大番

Category: ルーメソ  
以前にも何度か当ブログの記事に登場しているこの店。

20150103_大番 (1)

かつて卜(ぼく)が練馬に住んでいた頃(約30年前)から通い続けている店。 昭和9年に難波二三夫氏が錦糸町に出した貧乏軒という屋台(後にホームラン軒→戦後はホープ軒)の流れを汲む、いわゆる「東京トンコツ系」で、初めて食べた時は衝撃的(に美味い!と思った)だったが、今では時代に取り残された感アリ^^;

しかし、一度訪れたきりで再訪がない店の方が多い中、たまに食べたくなり通い続けているからには何かあるんでしょうねきっと。それが何なのかわからないけれど。

20150103_大番 (2)
(写真は[特製ラーメン]¥600。消費税8%へのアップ時に全品¥50程度値上がりしてた...)

博多長浜屋台やまちゃん

Category: ルーメソ  
今週から勤務地が豊洲→東銀座に変わりました。銀座に来たからには、寄っておかなければならない店があります。それがココ。“博多長浜屋台やまちゃん”

2011.03.07_博多長浜屋台やまちゃん

さっそく月曜日の仕事帰りに寄ってきました。

先日のエントリーで「『東京には美味いラーメン屋が無い』という九州人は“御天”に連れていくといい」と書きましたが、“御天”のルーメソを食べて「こんなの、本物の九州ラーメンじゃない」と言い張る福岡人がいたら、この店に連れてくれば黙らせることができる確率は高いと思います(^^;

一般的には「九州(博多長浜屋台)の味が食える、東京で唯一の店」と言われていますが、卜にとっては本場の味がどうとかいうことにはあまり興味がありません。だいいち本場で食ったことがないし、それを美味いと思うかどうかは食ってみなければわからないからです。いくら本場のものでも自分がが美味しいと思わなければ再訪は無いですし。

今回この店を訪れたのは、久しぶりのことになりますが、値段が¥50上がっていたのと、以前に比べてやや脂っぽい感じがしたのが気になりました。以前はもっとキッチリ乳化していて「クリーミーなスープ」だったような気がします。

それと、麺の増量はサービスなんでしょうけど余計なことのように思いました。替玉をしなければ物足りないし、替玉すると食べ切るのがキツい。

店に入ると“御天”のような強烈な豚骨臭は漂っていません。福岡出身者の中にも「長浜の屋台に行くと強烈な豚骨臭が漂っている」と言う人もいれば「長浜屋台ラーメンの本当に美味い店は、臭みを取るために丁寧な仕事をしているので、豚骨ラーメン=臭いというイメージを持たれるのは心外である」と言う人もいるので、実際どうなのかよくわからないところがあります。

“御天”のように臭くはありません。こってりというよりはむしろあっさりといってもよいくらいですが、濃厚な豚の旨味はしっかりスープに溶け出ています。

“やまちゃん”のようなルーメソを食べると本場の博多長浜屋台豚骨ルーメソを愛好する人々が「ライトトンコツ」と十把一絡げに言われるのを嫌う理由がわかるような気がします。単に本場のものが傍流であるかのように言われることだけに怒っているのではないんだなぁ、と。

“御天”は他人に勧めるのを躊躇われますが、“やまちゃん”なら「美味しい豚骨ラーメンの店があるよ」と、他人にも勧められる気がします。

ただし、卜は“御天”に行くと「もうしばらくは豚骨ルーメソ食べなくてイイわぁ~」と、体の芯からシビれるくらい強烈な豚感に大満足して帰ってくるのですが、“やまちゃん”の場合は、食ったその場では満足できても一時間ぐらい経つとまだ食い足りない感、もう少し食いたい感が押し寄せてきてしまうのです。

そういう意味で、卜にとって本場の長浜屋台ルーメソは「ちょっと物足りない」ってことになるのかな。とか言いながら、この日もしっかり替玉してきたんですけどネ。肝心のルーメソの写真は撮りませんでした。RDBや食べログにたくさん上がっているので、興味を持たれた方はそちらでご覧下さい。

魔人豚(Boo)@鶴ヶ島

Category: ルーメソ  
じつはあまりルーメソ(※)評とかルーメソ店ガイドのようなものをblogで書きたくないのですが、地元の店でもあるし昨年6月のエントリーから「魔人豚」を検索ワードにココへ辿り着く方も意外に多いので、一度は書いておくことにします。

2011.02.28_魔人豚 (1)

店主は小金井二郎の出身だそうで、この店で出すルーメソも二郎系のものです。ただし「二郎よりもマイルドな味わいに仕上げて、一般の方、女性でも気軽に食べられるラーメンを目指している」とのこと。店主が自分のお子さんから「お父さんは“魔人ブウ”(漫画「ドラゴンボール」のキャラクター)に似ている」と言われたのが「まじんぶう」という店名の由来とか。

この店の一番良いところは、下写真のミニラーメン(麺量150g)というメニューが¥550とリーズナブルに提供されていることです。写真では(ちょっと上のほうから撮りすぎたので)実物の盛りを表現しきれていませんが「ミニ」とはいっても、普通のルーメソ店の、普通のルーメソくらいの量があり、かなりコスパが高いです。これではミニに無料トッピングを追加して注文するお客さんが増えるほど、店の利益が薄くなっていくような気がします。(ミニラーメンでも全マシ可能ですし、別売の豚増し券を合わせるなどもOKです)開店当初は¥500だったのがじきに¥50値上がりしたのも、この店ではミニラーメンを注文する人が意外に多かったからかもしれません。

2011.02.28_魔人豚 (2)

また、麺の量(ミニ150g、普通250g、大350g)が食券機に表示されていたり、標準のラーメンの写真がカウンターに掲示されているのは親切です。二郎とわかっていて行くならまだしも、知らずに頼んでアレが出てきたら、驚くでしょう?

卜(ぼく)は、歳を取ったせいもありますけど二郎の普通盛り(店により異なるが麺量300g前後か)を食べ切れなくなりました。(無理して食べきれないこともないが苦しいです)だから、二郎には過去に(三田の本店、新宿小滝橋、池袋などへ)何度か行きましたけど、行くのをやめました。食べるのが遅いと怒られる店もあるしね。

二郎によっては小盛りや麺半量の注文を受けてもらえる場合もあるようですが、普通盛りと値段が変わらなかったり、魔人豚ほど安価な設定では提供されていません(と思います)。そもそも「麺少なめ」でも魔人豚の「普通」と同量だったりするのです。

オプションのトッピングの種類(ヤサイ・アブラ・ニンニク・カラメ)と、注文方法(品物が出される直前に承りますということ)、食べ終わった後の食器の始末など、二郎では常識となっていて何も説明されくなっていることでもこの店ではキチンと明示されているのはよいことです。何の予備知識も説明もなく二郎ばりの“コール”が飛び交っているのを見たら、初めて訪れたお客さんは面食らうこともあるでしょう。システムは同じかもしれませんがこの店は二郎ではないので初めて行くのに予習は必要ありません。お客さんの中には二郎ばりの“コール”をしている人もいて、それも対応してもらえるのですが「ヤサイを追加で、少し多めに」と普通に頼めばいいのです。

ルーメソの内容自体は(生粋のジロリアンを満足させるだけのものであるかどうかは知りませんが)かなり二郎の血が濃いものであると思います。二郎のことを知らない人でも、二郎へ行きたいんだけどもちょっと重たすぎて・・・と思っている卜のような人でも、マニアではない人でも、女性でも、二郎(風?)のルーメソを楽しめる、ルーメソと言うよりはもはや特殊な食べ物である二郎への門戸を一般に開きながらも、決して二郎を外れてはいない、この店の存在意義は大きいと思います。

夜時間しか行ったことがないので昼時間だとどうなのかはわかりませんが、ほとんど並ぶことなく食べられるのもいいです。(地元のT大学の学生客が多いので、大学が休みの期間は特に空いています)

最近は週イチのペースで通っていますが、開店当初よりスープの乳化度合いも増し、着実に美味くなってきているような気がします。二郎系の店でよく言われる「ブレ」のようなものは卜は感じません。ワシワシと噛み応えのある太目の自家製麺はクセになります。チャーシューの部位や量は日によって当たり外れがありますが、これは運です。あと、最近ちょっとニンニクが辛すぎるかな。基本しょっぱめなのでヤサイのトッピングを頼まないのであれば、カラメにはしない方がよいかもしれません。卓上にはカエシのボトルも置かれるようになったので、薄いと思ったら自分で追加できますから。(ちなみに二郎直系でない亜流の店には、カネシが「二郎専用醤油」を卸してくれないとのことで、この店のカエシには店主が自分で探してきたものが使われているそうです)

なんだかベタ褒めな感じの記事になりましたが、卜はジロリアンでもないし実際にはそれほど思い入れはないです。・・・と言いながら週イチ通いは十分にハマっているといってよいレベルですか?(いつでも行かれる場所にこのような店があるのは、ルーメソ好きには正直嬉しい。もし「ミニラーメン」が無くなったりこれ以上値上がりしたり、行列ができるようになったら行かなくなると思いますけどね(^^;)
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※ルーメソの例

お久しぶりです!

Category: ルーメソ  
先週金曜日(2月18日)のことですが、光が丘で闇ることにしました。

光が丘へ行くのは約一ヶ月ぶり。お久しぶりです!本当は土日の昼間に行きたいところなんですが光が丘行きを阻むものがいろいろあって、なかなか行かれないのですよ。

豊洲からですと月島で大江戸線に乗り換えて光が丘駅へ、というルートもありますが、豊洲で和光市行き電車の座席に座れたのでそのまま地下鉄赤塚まで行くことにしました(^^;

練馬に住んでいたころは、東武東上線の下赤塚駅をよく利用していました。営団地下鉄(当時)有楽町線が成増まで延伸されてからは営団赤塚駅(当時の駅名)や平和台駅も使いましたが。そのころ、昼近い時間帯に出かける時や夜遅い時間に帰ってくると寄る率が高かったのがコチラ。

東京ラーメン大番

「東京ラーメン大番」

この店、上板橋とか高円寺、中野(新井薬師)にもチェーン店舗があったかな?いまでは何の変哲もない、「東京とんこつ」カテゴリー(もっと大雑把に「関東とんこつ醤油」カテゴリーと言ってもいいか)のルーメソです。このカテゴリーは池袋の「屯ちん」あたりがいまだに引っ張っている(引きずっている?)のが不思議に思えるくらいで、現代のルーメソを味わった舌には味の構成も単調に感じられて物足りなく、もはや「今さら感」の漂う前時代的といえるものです。(「屯ちん」もさすがにこのままでは・・・と思ったのか、最近は時流に乗って魚介スープと合わせるのを始めたようです)

しかし、ホープ系(いろいろあるがひと括りで勘弁)やラーショ系(こちらも語りだしたらキリがないのでひと括りで勘弁)あたりが「こってり系」なルーメソの中心としてもてはやされていた1980年代には斬新で魅力的なジャンルのひとつではありました。卜(ぼく)は今でも年に3,4回くらいの頻度で、味を懐かしむといった意味合いで大塚駅北口の「ホープ軒」には通っています。一番最近訪れたのは去年の11月頃だったかな?スープもだいぶ薄くて、以前より味気なく感じました。

15年くらい前までは、同じホープ軒を名乗る店の中でも高円寺や阿佐ヶ谷はイマイチで、吉祥寺と大塚が同等というイメージがあったのですが、店を預かる人(作る人)の入れ替わりも激しく、その度に味も上がったり落ちたりしているようですね。

「大番」に話を戻しますと、ホープ軒に比べると白濁度合いが少なく、脂も少なめです。東京とんこつ全盛期には同じような店が、それこそ無数にできては潰れたものも多い中で、これといった特徴もないのにいまだに経営が続いているのはさすがです。最初はメニューもルーメソとつけ麺のみでしたが、だいぶ早い時期から餃子やカレーなどのサイドメニューやセットメニューを加えたり、その後もつまみや酒などの居酒屋メニューを加えたりしていったのがよかったのでしょうか?

基本のルーメソが¥450という、庶民的(?)な価格設定もよいのかも。

卜がよく通っていた頃の「大番」は基本のルーメソが¥290と、当時としても安価な部類でした。但し、同じ内容なのに夜と昼で値段を変えていた(たしか、夕方以降、夜の時間帯は全てのメニューが¥50だか¥100増しになっていた)のには納得がいきませんでした。現在では終日一定の価格で出しているようです。

せっかくなので入ってみました。お久しぶりです!卜はこの店ではいつも[特製ラーメン(¥550)]を注文します。そして、ホープ軒でもこの店でも卓上にごま油で炒った一味唐辛子粉が置いてあるのですが、それをスープが真っ赤になるくらい入れて食べるのがデフォです。

東京ラーメン大番 (1)

まずはスープをひと口すすると・・・懐かしい~!・・・というほどでもないです。だって、ずーっと訪れていなかったわけでもなく、半年ぶりくらいなんですもの(笑

今回もあまり期待を持たずに食べたのですが、意外に美味かったです。味付け玉子とかチャーシューなど具材の仕上げが以前よりも良くなっている気がしました。これはやばい。門仲闇練と「こうかいぼう」がセットになっているがごとく、光闇練と「大番」がセットになりそうでコワい・・・(汁

じつは下赤塚には「じょっぱり」といういわく付き(?)のルーメソ店もあるのですが、それを語りだすと全10話でも完結できなくなりそうなので止めておきます。

あら?またルーメソネタで一話費やしてしまったわ(^^ゞ

(‐つづく‐)

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プロフィール

trueno

Author:trueno
運動音痴の中年オヤジ。 娘がサンタさんからインラインスケートのブーツをもらったので、自分も付き合いで始めたら、娘以上にハマる。おもに光が丘公園に出没。sk8以外ではルーメソと立飲みを愛好。ベース弾き。13期。

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